は全部気のせい


こんばんは!

東京を中心にご相談者様のお悩みを

根本的に見つけ出し、最善の方向へ

魂のナビゲートをしている占い師みかと申します。


今日は「思い込み」は全部、「気のせい」と言う事をお伝えしたいと思います。


私は幼少期から母親が精神疾患をわずらっており、母の気持ちが沈んでいる時に、よく、思い込みの暴走で「あんた、今こう思ったでしょ」「あんたのその仕草、不快だからやめなさい」「あなたのその一言でどれだけ私が傷つくか考えた事ある?」などの言葉を言われてきました。


当時、子供だった私としては、

「???」でしかありませんでしたし、

自分の存在自体が悪者なのかと思う日々もありました。


当時から今まで様々な角度で考えてきましたが

「なんで、今その言葉を使ったの?」

「どうゆう意味でいったの?」等

程よい、コミュニケーションがあれば

怒ったり、萎縮したりという関係ではなく

人間関係が良好に進んでいたなぁと思いました。


またこの様な幼少期を過ごしいてきたかつての私もそうでしたが、

少し前まで会社員をしていたことと

占いを通じて

様々な人々と接していく中で、

自己肯定感が低かったり、自分より他人を優先させてしまう人が多いな〜っという印象があります。


だいぶ、昔でしたが

「空気を読む」出会ったり「KY」など

日本人ならではの流行語があった記憶があります。


本来は空気を読むことも必要ないですしKYでもいいと思うんですよね。


本来の日本の慣わし的なもので言うと

自分に無理のない範囲で相手を気遣える

様な素敵な文化だった思います。


そこから、家族構成や時代背景の変化から

いつの間にか「相手の顔色を伺う」様になってしまったのではないかなっと思いました。


ここで最初の話に戻りますが、

私は少し前まで、幼少期の環境から

相手の顔色を気にして、色々と空気を読んで

言葉を選んだり、気を使って(すり減らして)相手優先で生きてきました。


ですが、スピリチュアルを学ぶきっかけから

本質を知った時に自分の気持ちを大切にする事を1番に、そして相手を気遣う事が大切だと気づきました。


それは今の占い師というお仕事にも

とても生かされています。


もちろん、ご相談者様のお気持ちを優先に考えてはいますが、自分自身のキャパや占い師としてのスタンス、気持ちを明確にしておく事で、出来る、出来ないの判断がつきやすく尚且つご相談者様と誠実な関係性を気づきたいと強く思っています。


最初のタイトルや思っていた事と少し

離れてしまったのですが、

もし、これを読んでくださっている方の中で

相手の顔色、態度、声のトーンややり取りで

何かを感じてしまったとしても、

あなたは何も気にする必要ありません。

相手には相手にしかわからない何かがあって、それを予測したり、憶測で考えてしまう程、あなたの命の時間をそこに使うのは勿体無いからです。


それでも気になる方は相手に聞いてしまうのがとても早くて簡単です。


この様な、ほんの少しのコミュニケーションが取れるか取れないかだけでも、その人との関係性の深みは変えていけますよ☺️


すごく長文になってしまいましたが

読んでくださりありがとうございます!


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