あたしは難病を患っていて
その前兆は、28年前にはもう既にあった。
そして。
それが「潰瘍性大腸炎」だと発覚したのが、14年前。
そこから、あたしの通院生活が始まった🏥
そこから、薬漬けの日々が始まった💊
その頃のあたしは、医療というモノを当たり前に信じていた。
といっても、他の人に比べると病院を利用する回数は少ない方だとは思うけれど。
その頃のあたしには、医療を疑う理由が全くなかった。
薬のお陰で、あたしの病状は軽減されていった。
確かに、当時のあたしは医療と薬のお世話になっていた。
なので、感謝はしている。
そんな中、転機が訪れたのは2年前の初夏。
超インドアのあたしも、新コロ騒動には流石にイライラし始めた
娘が韓国に嫁いだまま帰国出来ない状態だったのも可哀相だったし
あたし自身、マスクもかなりうざかった
という色んな理由で、ある日、タロットカードを引いてみたら・・・
なんと
あたしのタロットカード達は「新コロなんてないよ」と教えてくれた。
「えぇぇぇぇぇぇぇぇええええ」
とは思ったが、振り返ってみると・・・妙に納得出来る事象が沢山あった。
そして。
「新コロは茶番だった」と、あたしはすぐに確信してしまった。
それからというもの、あたしは病院が信じられなくなってしまった。
新コロなんて存在しないのに、病院ではP検やワクチンをやっていて💉
マスクに関しては半強制されている
そしてお決まりの様に、入口には消毒液が設置されている。
「新コロは詐欺だった」と判ってしまってからは、その全てに疑問しかなかった。
医者なのに、看護師なのに・・・
病気について学んでいる人達が率先して、新コロに対して真剣に向き合っている。
それが奇妙だし、珍妙だった。
そして、その頃のあたしはとにかく医療から離れたかった。
自分が通院をしている事が、なんだかとても恥ずかしかった。
「もう通院は止めよう!」
2024年に入ってすぐに、あたしはそう決意した。