久しぶりに、コトバの話です!     ( ̄▽ ̄)/ 
 
今日のお題は、 『大英帝国』!!     b( ̄○ ̄;
 
そう、かの有名な、俗に日本では 『イギリス』 と呼ばれる国のことについて、です。    \( ̄▽ ̄)/
 
 
 
 
\( ̄▽ ̄)/     \( ̄▽ ̄)/     \( ̄▽ ̄)/     \( ̄▽ ̄)/     \( ̄▽ ̄)/  
 
 
 
 
ヨーロッパの言語は大概、 『性』 に拘ります。
 
男性名詞とか、女性名詞とか、日本人には理解不能な区別がある。
 
 
いまだに気になるのが、一体、モノの性別を、誰が決めるのか!!    b( ̄○ ̄;ノ゛ バンバン!
 
 
 
だって・・・ 例えばコンピュータ。
 
昔からあった訳ではない。
 
これ・・・ 男? 女? ・・・そして、それを決めるのは・・・ 誰???    ( ̄― ̄??
 
 
 
このことを、性別のある言語を母語とする人に訊いても、大抵・・・
 
 
「あぁ、その道の偉い人が決めて、なんとなく広まるんだよ」 って・・・    p( ̄― ̄;
 
 
 
 
国によっては中性名詞、もっと言っちゃえば、無性名詞なんてものがある言語もあります!!  p( ̄○ ̄;
 
で、よくある誤解として、『英語にはこの性別がない』 というのがあります。
 
実は・・・ ほ~~んのうっすらと、ですが、名残はあるのです!    ( ̄▽ ̄)/
 
 
例えば、船。 Ship。
 
これを代名詞にするとき、『 It 』 でもいいけど、大抵は 『 She - 彼女』 と言う。
 
これは、この名詞の性別の名残なんだそうです。     b( ̄○ ̄;
 
 
 
 
・・・なんていうお話ではないんです、今日は。    p(―_―;
 
 
 
 
そう、今日のお題は 『大英帝国』。
 
 
 
 
かの国の国歌は、 『God Save the Queen』 という曲です。
 
イギリスは・・・ あまりオリンピックでメダルを取ることがないので・・・    f( ̄▽ ̄;
 
イギリスに詳しい人でないと、もしかしたら聴いたことはない・・・ かもしれません。    (ρ_―。
 
 
 
ともあれ、 『God Save the Queen』。 神が女王を救う。 つまり、女王陛下、万歳。
 
 
 
これ、今、かの国に君臨しているのがエリザベス2世だから・・・ つまり、女王だからこうなります。
 
これが次代の、チャールズか・・・ ウィリアムか・・・ どっちか解りませんが・・・
 
つまり、王様になったら、タイトルも、歌詞も変わる!!    b( ̄○ ̄;
 
つまり、 『God Save the King』 になるのです!
 
 
 
これ、他にも同じようなコトがある。
 
皆さん、イギリスの英語のことをよく、 『Queen's English (クイーンズ・イングリッシュ)』 なんていうのを聞いたことがありませんか?
 
これ・・・ 細かく言うと・・・    f( ̄― ̄;
 
 
日本において、天皇家の人たちがちょっと変な・・・ もとい、一風変わった・・・ いや、独特な日本語を話されるのと同じで、イギリスでも、王家の人たちはちょっと独特な英語を話します。
 
だから、ロンドンの一般市民に
 
 
「クイーンズ・イングリッシュを喋るんだよね?」
 
 
なんて言おうものなら、
 
 
「よせやぃ! あんな変なコトバと一緒にするなぃ!」
 
 
と怒られます。     f( ̄▽ ̄;
 
 
 
 
・・・またまた話が逸れましたが、この 『クイーンズ・イングリッシュ』 というコトバ。
 
これも、王様になった暁には、 『キングズ・イングリッシュ』 へと変わるのです!!   p( ̄○ ̄;
 
 
 
 
 
・・・別にいいじゃん。 男だろうが、女だろうが、王様は王様だろうに・・・     (ρ_―。
 
 
 
 
 
・・・などという、silkymilk の呟きなんか、誰も相手にしてくません。     p( ̄○ ̄°
 
すべての 『クイーン・・・』 が、『キング・・・』 に変わる。
 
 
 
・・・でも、ちょっと待った!!     b( ̄○ ̄;
 
 
 
 
かの国の名前・・・ 『大英帝国』 という日本名がありますが、本家本元の名前は・・・
 
 
 
『United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland』!!      ( ̄▽ ̄)/
 
 
 
つまり、『ブリテン島および北部アイルランド連合王国』 ・・・
 
 
 
連合・・・ 『王国』!!!     b( ̄○ ̄;;
 
 
 
王国・・・  王・・・    何故!?
 
何故、ここだけ 『King』???      ( ̄― ̄;
 
 
 
もちろん、King という一つの単語でなく、 『Kingdom』 という単語の一部です。
 
でも、そこまで王様か女王様かに拘るんだったら、 『Queendom』 っていうコトバだって、あったっておかしくないじゃないですか!!!   p( ̄○ ̄;
 
 
 
silkymilk、どうしても気になって、イギリス人のお友達に訊いてみた。
 
 
 
 
「 ねーねー、Kちゃん、どうしてイギリスは今、『The United Queendom』 じゃないの???
 
  『Queendom』 っていうコトバ、ないの???    p( ̄○ ̄;  」
 
  
・・・優しいKちゃん・・・、ちょっぴり微笑んで・・・
 
 
「そうね・・・ ふふふ・・・」
 
 
 
・・・・・・わ、わかってます。 それが 『Kingdom』 というひとつの単語だから、とういうことは。   (ρ_―。
 
でも・・・・ Kちゃんの目は明らかに、 「そんなとこ、突っ込むんじゃないわよ」 と語っていました。   ( ̄― ̄°
 
 
 
 
・・・silkymilk、こんなことが気になっちゃうの、変かなぁ。    (ρ_―。
 
でも・・・ でも・・・     p( ̄○ ̄°
 
 
 
 
うん・・・ The United Queendom だったら、UKじゃなくて、UQ になっちゃうもんね・・・     (ρ_―。
 
なんだか、ユニクロみたいだし・・・
 
仕方ない・・・ silkymilk・・・ 諦めるか・・・     p( ̄― ̄°