もうちょっと早くこの記事、書くつもりだったんですが・・・   f( ̄▽ ̄;

残暑に溶けてた silkymilk。    (ρ_―。



・・・そのうち暑さも過ぎ去って、言い訳できなくなるなぁ。   ( ̄ー ̄°






前回の記事は、ヨーロッパの道路にある 『ラウンドアバウト』 についてでした。


このラウンドアバウト、日本にもあったり、『ロータリー』 って呼ばれてるんだと思ってたアメリカでも 『ラウンドアバウト』 って言われて、最近普及しているところがあったり、と、皆さんのコメントで silkymilk も大変お勉強になりました! (* ̄▽ ̄*)




この記事を書こうと思ったことには、ひとつ、理由があります。






フランス・・・






そう、silkymilk はこの前、この記事を 『フランスの話』 書庫に入れてました。   b( ̄○ ̄)


・・・なんていうマニアックなことに気づいていた人がいたら、びっくりです。  (ρ_―。





何故、このラウンドアバウト、敢えてフランスの話なのか!    b( ̄○ ̄;ノ゛バンバン!





フランス・・・    ( ̄ー ̄)





フランスにはとっても有名なレースがいくつかあります。


最近は毎年のように開催地が変わるF1だってフランスGPは必ずあるし、パリダカも有名。

ワイナリーを結ぶルートを、ワインを試飲しながらマラソンするレースまである。




それでもやっぱり一番フランスらしいのは・・・





『ツール・ド・フランス』!!    b( ̄○ ̄)


【 あくまで silkymilk の個人的な判断です。   b( ̄○ ̄; 】





そう、かの有名な自転車のレースです。  (* ̄▽ ̄*)





silkymilk の友人に、かなりの自転車好きがいます。

彼女、この時期になると、自転車担いでフランスに行っちゃいます。



そう、テレビで見るようなのは、メインのレース。

地区ごとに、アマチュアライダー達が参加できるルートがあります。

silkymilk の友人のように、世界各国から自転車ライダー達が集まってきます。




そうなのです。 フランスと言えば、知る人ぞ知る、自転車の国。   b( ̄▽ ̄)





これは必ずしも、ツール・ド・フランスの時期に限ったことではありません。

普段から、老若男女のライダー達が、道の脇を走っている。




彼らは必ずヘルメットをし、右折・左折の際にはきっちりと腕を上げて方向指示をします。

走るのはもちろん、車道。


だって、自転車は 『軽車両』 ですからね!    b( ̄▽ ̄)





車道を走っているライダー達。

交差点にくれば、当然、ラウンドアバウトに入っていって、車と同じように 『ぐるっ』 と回って、自分の行きたい道に入っていきます。

その際、腕を上げて方向指示をすることも忘れません!   p( ̄○ ̄;



小っちゃな子供がヘルメットとニープロテクターを着けて、ラウンドアバウトで腕を上げて ぐるぐる 回っている姿は、結構カワイイものです。   ( ̄m ̄)


「自転車! 邪魔だな~」 なんて気にはなりません。

彼らもちゃんと、交通ルールを守っているんですもん!   v( ̄▽ ̄)







v( ̄▽ ̄)   v( ̄▽ ̄)   v( ̄▽ ̄)   v( ̄▽ ̄)   v( ̄▽ ̄)   








先週の朝、某番組で、自転車の交通ルールの話題が出ていました。


日本のお話です。



少し前・・・ 昨年かな? に道路交通法が改正され、基本、自転車は歩道を走ることができなくなりました。

その話題。



そもそも、現在の自転車の横行なんて、酷いなんて言葉じゃ片付けきれない。


狭い歩道をケータイ見ながら 『びゅんっ』 と走り去る自転車。

これは東京特有なものであるのかもしれませんが、とにかく、歩道の自転車が怖い。

人がいようが何をしようが、とにかくベルを鳴らしながらもの凄いスピードで突っ込んでくる。

信号だって、無視。 車用か、歩行者用か、都合の良い方に解釈して、止まることなく突っ込んでいく。


silkymilk は常々、「アブナイな~!」 と怪訝な表情で見ていました。

本当に無法地帯なのです。   (ρ_―。



でも、道交法が改正されても、そのことがしっかり告知されず、歩道の状況が改善されることはありませんでした。





「え? 歩道、走っちゃいけないんですか?」




テレビで、有名人の某ゲストが言います。


・・・本当は、子供とご老人は例外なんです。

歩道の車道側を走るという条件つきで。

でも、そういうことすらも周知されていない。




しかも、「自転車は軽車両ですから。」 というMCのコメントに・・・



「え~~~、『車両』 っていうより、歩行者に補助機能がついたくらいの感覚ですよね~」



などと、うなづき合っている!    p( ̄○ ̄;




自転車・・・    ( ̄― ̄;



早く走れば、40~50km/h くらい出る。

メタルでできているから、当たったら人間のカラダが負けるの、当たり前!

実際、死亡事故だって起こってるんです。



なのに、一般的には 『歩行者の補助機能』 なんていう感覚だったの???



そりゃぁ、歩道を 『びゅーーーんっ』 って走る人、たくさんいるはずだ。

マラソンしてるくらいの感覚だったんだ・・・    (ρ_―。





silkymilk は別に、外国のことが全て良いなんていう歪んだ思想の持ち主ではありませんが・・・




フランスのみならず、ヨーロッパの国々では、子供の頃からきちんと自転車で公道を走るときのマナーが躾けられます。

ヘルメットをかぶり、プロテクターを着けるのも、自転車が危ない乗り物だということを認識している証拠。


日本でもこういう認識をしっかり持って、きちんと教育すれば、歩道で、飛ばしてくる自転車にびくびくしながら歩くなんて必要はないんだろうにな・・・

まずは、オトナの意識の改革が必要なのかな・・・





テレビを観ながら、フランスでラウンドアバウトを回っている子供達のことを思い浮かべていた、とある夏の朝の silkymilk だったのでした。   ( ̄― ̄)