皆さん、お盆休みはゆっくり過ごされましたか~? ( ̄▽ ̄)/
silkymilk は、お仕事、頑張りました! (* ̄▽ ̄*)
・・・・・・。 (* ̄― ̄*;;
いいもん。 いつか、とってやるもんね、夏休み。 (ρ_―。
夏休み・・・ というくらいだから、暑いのが当たり前。 ( ̄― ̄;
この前から silkymilk は、記事の中で 『暑い、暑い』 を繰り返していました。
なので、もう言わないようにしようと思ったのですが・・・
びっくりしちゃった。 今日の東京の最高気温・・・ (ρ_―。
99度もあったんですって!!! p( ̄○ ̄;;
・・・・・・。 p( ̄― ̄;;
・・・華氏で。 b( ̄― ̄!
そう、日本ではあまり馴染みのない、この 『華氏』 という単位。
今でも結構、欧米では使われています。 (* ̄▽ ̄*)
イギリスでは、もう結構前に、『単位はメートル法で! 温度は摂氏で表すこと!』 という条例ができました。
それまでは、長さはマイルやヤード、重さはポンド、温度は華氏で表していたイギリス。
国で決めたからと言って、人々の生活がすぐに適応できる訳がありません! b( ̄○ ̄;
・・・最近はかなり、メートル法のみの表記が増えたように思いますけど・・・
条例ができた当初は混乱を避けるため、昔ながらの表記とメートル法が併記されていました。
そして、人々の生活に近づけば近づくほど、昔ながらの表記が幅を利かせていました。
たとえば・・・ b( ̄○ ̄;
ロンドンで暮らしていたとき、日曜日の朝、よく近くのマーケットにお買い物に出かけました。 。。。┌( ̄ー ̄)┘
マーケット・・・ そう、農家の方などが自分のところの作物を持ち寄って開く、青空マーケットです。 (* ̄▽ ̄*)
silkymilk の大好きな果物やお野菜が、それはもう健康的な色でたくさん並んでいます! (* ̄○ ̄*!
「すみませ~ん! プラム、1ポンド分、下さ~い! ( ̄▽ ̄) 」
こういうマーケットでは大体が量り売り。
上のような注文の仕方をします。
・・・で、返ってくるのが必ず、下のような質問。 ( ̄― ̄;;
「あいよ。 で、重さのポンド? お金のポンド?」
・・・そう、イギリスで日常に使われている重さの単位はポンド。
でもって、イギリスの貨幣の単位はポンド! p( ̄○ ̄;
発音もスペルも全く一緒です。
でも、重さのポンドの分量と、お金の分量では全然違う!
「・・・あ、お金で! ( ̄○ ̄;; 」
・・・ねぇねぇ、昔のイギリス人さん。
どうしてお金の単位と重さの単位、一緒にしちゃったの? ( ̄― ̄;;
紛らわしいったらありゃしない。 (―_―;;
・・・なんて文句を言ってはいけません。 b( ̄○ ̄;
実は重さのポンドも、お金のポンドも、語源が同じなのです。
もともとは重さを示す単位だったポンド。
人が一日に消費する小麦の量が、1ポンドとなったのだそうです。
文献等で確かめた訳ではありませんが、やはりこの 『一日の小麦の量』 というのがとても貴重なものであり、その後に今の貨幣と同等の扱いを受けたのではないでしょうか。
日本でも 『○○万石』 みたいにおコメの量で裕福さ、チカラの差なんかを表した時代もありましたよね。
b( ̄▽ ̄)
長い歴史の中で比較的最近生み出されたメートル法のように、後々の科学により定められた単位でなく、昔の単位はこのように、『人間』 が基準になったものが多いですね。
日本でも、たとえば1畳というのは (当時の) 人がひとり寝る広さだったり。
長さもそう。
よく 『フィート』 なんていう単位を耳にすることがあると思います。
これ、身長を表すときなんかに、今でも使われます。
フィート・・・ 中学校で英語をお勉強したときに、『フット = 足』 の複数形だ、って習いました。
そう、人間の足の大きさが、長さの基準になっていたんですね~ ( ̄○ ̄;
この 『フィート』 という単位、ハワイによく遊びに行くサーファーの元同僚に訊かれたことがあります。
「ねぇねぇ silkymilkぅ。 『フット』 っていう長さの単位、何? 『フィート』 とどう違うの??」
・・・答は簡単。
先ほども言ったように、『フット』 は単数形の語の形。 『フィート』 は複数形の語の形、です。 b( ̄▽ ̄)
・・・答になってない!! p゛( ̄― ̄;q゛
フットとフィート・・・ それが足を表すとき、ひとつの足なら、1フット。 2つの足 (一対でも) 2フィート。
でも 『複数形』 に慣れていない日本人の場合、単位は 『フィート』 だと思ってしまいがち。
でも、実はこの長さの単位も、 『フット』 が単数形、『フィート』 が複数形、なんですね~ b( ̄▽ ̄)
「そ、それじゃ、1のときだけ、1フットになるの?」
ん~~~~~、めちゃくちゃ正しく言えば、そうなるんですが・・・ f( ̄▽ ̄;
確かに英語話者は、長さを言うときも、決して 『1フィート』 とは言いません。
必ず、『1フット』 と言う。
【 あくまでイギリスでのお話です。 b( ̄○ ̄; 】
でも、奴ら・・・
平気で 『俺の身長、6フット~!』 とか言うんです。 p( ̄○ ̄;ノ゛ バンバン!
当然、日本人とかは、こんがらがっちゃう・・・
で、上のような、元同僚の質問みたいなのが出てきちゃうんですね~
・・・いいんです。 気にしなくて。 ( ̄― ̄;
これ、ただ単に、複数形の誤用ですから。
・・・そう、日本語の 『ら抜き』 みたいなもんなんです・・・ f(―_―;
f(―_―; f(―_―; f(―_―; f(―_―; f(―_―;
話は変わって・・・
イギリスに行き始めたころ、良く訊かれました。
「silkymilk ったら・・・ 一体、何ストーンなの???」
・・・ストーン?? 石??? ( ̄― ̄;
当時の silkymilk は、そんな単位、聞いたことありませんでした。
「な、何・・・・? 何が、何・・・・・? f( ̄○ ̄; 」
「体重よ! 何ストーンあるの?」
た・・・ 体重?? (@_@;
そう、身長を表す基準が足ひとつ分。
で・・・
体重を表す基準が、なんと、 『石、一個分』 だったんです・・・・ p(―_―;
silkymilk のような西アジア人は、タテでなくヨコに大きいイギリス人にとって、とっても細く見えるらしい・・・
だから、一体どれくらいの体重なんだろうと、興味があったようです。
近しい間柄というのもあるけど、太ってるんじゃなくて、(イギリス人に比べて) 痩せてるんだから、失礼にもならないだろう、と思ったようです。
でも、石って・・・ 石って・・・・ p( ̄○ ̄°
大っきいのもあれば、小っちゃいのだってあります。
silkymilk・・・ 石、何個分なの???? (ρ_―。
後で調べてみたら、1ストーンは、14ポンドだそうな。
大体、6.3kgくらいです。
端数はポンドで表し、50kgの人なら、 『7ストーン9 (端数の単位、ポンドは言いません)』 位になります。
【 ちなみに、ストーンは何故か、複数でも 『ストーンズ』 とは言いません。 f( ̄― ̄; 】
イギリス人の女性が良く言います。
「私ね、今年の夏までに、1ストーン痩せるの!」
これ、 『1』 だから、比較的、楽なのかと思う。
でも・・・ 6kg!! 実は結構大変! p( ̄○ ̄;
逆に、
「私、1ストーン、太っちゃった~(汗)」
・・・って、6kgも!
「太っちゃった~!」 って言ってる場合ではないのでは??? (ρ_―。
最近のイギリス人は、アメリカ人に負けず劣らず、ヨコに大きい。
そんな人達が、こんなアバウトな体重の感覚で・・・
だからこそ大きくなっちゃうのか・・・
それにしても・・・・ 石・・・・・ silkymilk、石、○個分・・・ ( ̄― ̄°
・・・あなたは、石、何個分ですか? (ρ_―。
【 ちなみに今日のお話は、silkymilk の大好きなブログ・・・
シェパードさんの記事 にインスパイアされて書かせて頂きました~!! ( ̄▽ ̄)/ 】