最近、記事、お休みがちですみません・・・ (ρ_―。
それでもこうやって silkymilk のところに来て下さる皆さんに、本当に感謝しています! (* ̄▽ ̄*)
梅雨明け一番、今日のお話は、コトバのお話! ( ̄▽ ̄)/
コトバのお話・・・
この前、英語のお話を書いてからも、しばらく日にちが経っちゃっています。 p( ̄○ ̄;
でも、今日は 『英語』 のお話ではなく・・・
silkymilk ・・・ だけではないと思います。 学生時代に 『古文』 なるものを学んだのは。 b( ̄○ ̄)
古文。 昔の日本の、国語。
今は 『ゆとり教育』 なるものの一環として、教科の分類や呼び方も色々変わっていっているみたいですが・・・
silkymilk の頃は、昔のコトバとしてふたつ、この 『古文』 と 『漢文』 がありました。
『古文』 は昔の日本語。
『漢文』 は文字の通り、昔の中文。
お勉強嫌いの silkymilk は、正直言って、漢文の方が得意でした。
レ点とか一、二点とかを理解していくつかの特殊な役割を持つ文字を覚えれば、あとは漢字だからなんとなく意味が判る。
中国語が読めなくとも、烏龍茶の説明書きにある中国語がなんとなく解るのと一緒です。 f( ̄▽ ̄;
でも、古文は嫌いだった・・・ (ρ_―。
だって、ひらがなじゃぁ、意味を想像することもできないし・・・
今のコトバとは似ても似つかないような単語ばっかだし・・・ p( ̄○ ̄;
silkymilk にとって古文は、見たことのない、外国語みたいでした。 (ρ_―。
それから何百年と経ったとはいえ、まぁ、変わったもんです、日本語は・・・。 ( ̄ー ̄;ゞ
そりゃぁそうでしょう。 何百年というお話じゃぁなくても・・・ p(―_―;
silkymilk の育ったお家には 『書庫』 なるお部屋があり、そこには祖父や父の蔵書がたくさん並んでいました。
そこに入りきらない文学集なんか、他のお部屋にも並んでいたり。
silkymilk のおじいちゃん・・・ 明治生まれです。
明治から昭和初期、戦前にかけての本・・・
まだ子供だったとはいえ、silkymilk にとって、まるで外国語みたいだった。 p(―_―;
だから・・・ 昭和30年代くらいに買い揃えられた本の、なんとまぁ読みやすく感じたことか。 ( ̄ー ̄;ゞ
もちろん、それでも旧仮名遣いですよ! b( ̄○ ̄;
その旧仮名遣いと、一番新しい本と、ほんの数十年の間にまた、大きな違いがある。
こんなに短い間にこれだけの違いがあるんですもん・・・
何百年前の古文なんか、読めなくて当たり前です!! (ρ_―。
コレに比べれば、英語なんて変化が小さい。
・・・というと、英語話者は怒ります。 ( ̄ー ̄;ゞ
「何言ってるの、silkymilk!! 英語だって100年前からはもの凄く変わってきているのよ!(怒)」
・・・でも、外国人の silkymilk だって、100年前の英語、読めるも~ん! ( ̄ー ̄;ゞ
100年前の日本語、読めたら、その言葉、信じてあげる~~!! b( ̄○ ̄)
・・・なんてことは思っても、口にしちゃぁいけません。 f(―_―;
確かにね、100年前の英語も今の英語とは違うんです。
英語も変わってきている。
とくにシェークスピア前と後では、語彙や表現力に、大きな違いがある。
・・・シェークスピアが何故、文学者のみならず言語学者にとっても大きな事象なのか。
それはシェークスピアが何百という単語を 『創り上げた』 からなのです。
たとえば、vanish という単語。
「・・・She's vanished!!」 彼女、消えちゃったのよ! ( ̄○ ̄;
・・・という表現。
いなくなる、ということなら、それまでも disappear という単語があった。
でもシェークスピアは敢えて vanish というコトバを 『創り上げ』 ました。
disapper と vanish の違い・・・
disappear は単にいなくなる、ということ。 きっと他のどこかにいる。
vanish は、いなくなる、そのいなくなり方が 『消え去る』 という意味を含んでいます。
日本語の 『いなくなった』 と 『蒸発した』 に似ています。
(『蒸発した』 って、最近は言わないのかしら?)
そういう豊かな表現を英語に与えたのがシェークスピアだったのです。
そこで英語の大きな変換があった。
ちなみに当時は文盲率が高く、シェークスピアのお話は舞台で演劇として伝えられました。
だから、全く聴いたことのない新しい単語が出てきても、シチュエーションやお話の流れで、シェークスピアの意図するところの意味が、観客にも正確に伝わったんだそうです。 b( ̄○ ̄)
・・・あれ、話が大きく、ずれ始めています・・・ ( ̄― ̄;
・・・ともあれ、これ、オープニングの話のつもりだったのが、いつの間にかこ~んなに長くなっちゃってるので・・・
明日に続きます。 (ρ_―。
明日、絶対、続編書きますから! p( ̄○ ̄;
あぁ、この計画性のなさ・・・ ごめんなさい。 (ρ_―。
つづく~~!!!! b( ̄○ ̄)