明日がお給料日ですが、7月締めました。

 

今月は前回のブログでも触れましたが引っ越し前、移動中、移動後と思った以上にお金がかかり、今までの引っ越しの中で1番高くつきました。

 

子供もいるのでホテルの周辺、レビューも以前よりシビアに見るので安ければいいというわけにもいかず、犬も一緒だったので更に高くなるし、ご飯も作れない時が多いので外食になるしで大変。


クレジットカードを出す機会が多くなるにつれてクレジットの使用額を見ないようになったりと、お金の面ではどんどん膨らんでいくクレジット使用額にストレス一杯でした。

 

そして、支払額ですが、引越しトラック、ガソリン、滞在費、食費、雑費など込々で旦那と私のクレジット合計は12,669.14ドル(日本円180万8133円)となりました。

 

会社からの支払いは早くても8月中になるのですが、クレジットの支払いは8/11。


一応締日の関係で実際に支払わなくてはいけない金額は3000ドルほどではありましたが、そんな支払い方をしていたらクレジット残が1万ドルを切らない気がして、ストレスを溜めないためにも7月に使った金額は全て支払いました。


ちなみに、我が家は基本的にチェッキング口座には1000ドル以下にしているのでセービング口座からの支払いになります。

 

一気にセービングのお金が減りなぜか気持ちが貧しくなりました。

 

今回の新居は、不思議な間取り。。←つまり古いということです滝汗なので、今までの家具が使えないので、買い足しが必要になりそうです。


会社から出ないお金はまさにここ↑


運良く引越し自体のお金はトントンになっても、買い足し家具などで8月の家計は燃え尽き予定〜。


厳しいながらも予算は1200ドル。


子供の勉強机、タンス2つ、ベットフレーム、ダイニングテーブルです。


これを1200ドル以内で購入するということは、品質無視のなんちゃって家具になるということです。


ちゃんとした家具って憧れますが、引っ越しが多いと壊れたり、壊れなくても表面が剥げたり、解体、組み立ての繰り返しでボロボロになります。


7,8年前に清水の舞台から飛び降りる勢いで購入したダイニングテーブルも1回目の引越しで表面に無数の傷ができ、2回目で足がガタガタするようになりました。


子供のタンスも引っ越し回数に比例してボロボロに。。


毎回次こそは長く住めるはずと期待しては裏切られを繰り返しているので、素敵な家具生活は、家を購入する時までお預けです。←その時に買える余裕があることを願ってます。