日本に帰省できると決まった時から気持ちはウキウキしていました。
もちろん、久しぶりに日本ということもウキウキの理由ですが、母と過ごすことができるということがやはり大きいです。
若い時には気にならなかったけど父の急死から、まだまだ先のことに思っていた身内の死が身近に感じるようになりました。
母は元気だけどそれでも73歳。
73歳で亡くなった父の歳に母もなりました。
感慨深いです。
あと何回元気な母に会えるのか?という気持ちと前回の帰省で母に失礼な態度をとったことを払拭したいという思いが、より一層帰省しなくてはという気持ちに拍車をかけていたように思います。
今回の帰省は母への親孝行と子供がおばあちゃんとの思い出をしっかり作ってくれたらといいなと思っています。
あと帰省あるあるの恐ろしい出費も待っているので締めるところとそうでないところのメリハリはつけなくてはと思っています。←私、物欲の塊ですから