※間が空いてすみません。

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妹家族が来ることですでにお腹いっぱいなのに、ついでにママも来る。。しかも妹と一緒にと言われて

いやー、それは無理だわ。と旦那に言いました。

旦那は「どうして?」と言ってきたので

あなたの家族が前に来た時にストレスだった。あなたの家族は良くも悪くも思ったことがすぐ口に出る。 

私が仕事をしていた時も、KENのサマースクールも最後の週は辞めさせた。
それはあなたのお母さんがうるさかったから。
ついでに、あなたもそうだねって計画していたことをあっさり変えた。
今回も日本語学校のことを文句言うに決まってる。
私の仕事もスポットで入るかもしれない。
あんな気持ちをまた味わうのはごめんだわ。

とバッサリ。

旦那は

「例えば瞳の友達がうちに遊びに来るのを僕が平気だと思う?」とどうしてそこに話が飛ぶのか?と思うことを投げかけてきました。

旦那は「あなたも私に合わせてるのねー」って理解してもらう作戦のようでしたが

私「嫌なら呼ばないよ。私はあなたが嫌なことはしない。もう呼ばない。」と断言。

旦那「いや、そういうわけじゃない。ほら、もし瞳の家族が嫌だから、僕が日本に行かないって言ったらどう?」とまた彼のペースへ持って行こうとしていましたが

私「前にも言ったけど、あなたが嫌なら一緒に行こうとは思わない。楽しめないなら周りも楽しめないし、みんなが楽しくなくなることを私のワガママであなたも一緒に!なんて言わないよ。」と言うと  

「それはただのワガママだからそんなことは言わない」と。

じゃ、なんでそんな例えを出すの?私がごねてることがワガママと言いたいのかな?と思いましたが

更に旦那が「うちの家族は口に出しはするけど、なんでも言い合う仲でそういうもんなんだ。嫌だから避けるのは良くないよ。」と私には無理なことを言ったので

「あなたは私の家族の標準に慣れようとしてる?あなたは自分の家の標準を尊重させようとしてるけど、それは私だけが合わせるなんておかしくない?私の家族はそんなダイレクトに嫌味は言わない。私はそんな家庭で育った。嫌なものはそこまで強制はしないよ。」というと、返す言葉がなかったようで

更にトドメの禁断の言葉を放ちました。

「義弟のパートナーはママとは絶縁だし、クリスマスもバケーションにも顔を出さない。それを義弟が許しているのがおかしいとか言うけど、義弟はパートナーを大切にしてるんだよ。ママも大切だけど、パートナーがそこまで嫌な思いをさせない努力はしてるよ。それは私には羨ましいことだよ。」

義弟の行動を誉めたよねニヤニヤ

これ、実は一番効きます。

だから私の禁じ手です。

あまり使えないけど、もう無理だと思った時には使います。

長くなったので次へ続く滝汗