9/1〜9/8までで500ドルの納品が終わったのでお祝いに1人スタバを敢行

でも日中は子供と勉強があるので朝の6時から行ってきました

ちなみに今回はリワードを使いタダです。
Ventiサイズ、エスプレッソ3ショット、2クラシックシロップです。
これ、毎回定番となった私のお気に入りのメニュー。
アメリカ人は同じ食事が続いても飽きずに食べるーなんて小バカにした様な発言をしてしまうこともありますが、私もスタバに関しては、iced cocoa cloud macchiatoかアイスラテの2択を愛飲していて、飽きないという点では決してアメリカ人のそれと引けはとっていないかも。。
朝からタダのアイスラテを飲みながら子供が起きてくるまで鬼の形相で翻訳仕事に打ち込みました。
実際、集中力が切れるとほんとーに、どうした?というくらい進みません。
集中してるつもりでもしてないのでしょうか、ノレないと思う時、日もあります。
元々、センスがないと言えばそうなのかもしれません。
ただ、センスが多少なくても技術翻訳はなんとかなるというか。
これはプロの方ほどの仕事量ではないので、私の個人的な意見ですが、こういうのはある程度の決まった文言があるので、私の文章力でもカバーできるところがあります。
ただ、映画翻訳、童話、小説などの翻訳になると、ここは言葉のセンスの問題も入ってきます。
翻訳の勉強をしてそこを押さえてくる方もいますが、翻訳は詰まるところ日本語の語彙力とセンスだと思います。
ブロガーさんの中で、あ、この方文のまとめ方、言葉のセンスがいいと思う方がいますが、その方は映像翻訳家の方でした。
そういう方は、日頃の努力も勿論ありますが、言葉のセンスを感じずにはいられません。
ちなみに私は日本語のサブタイトルをつけて英語を聴くのが結構好きです。
翻訳家の方のセンスの光り具合を楽しむことができるので。それと同時に、翻訳の奥の深さを知ります。
と、いつもの様に話が大幅に逸れましたが、結局私はフリーランスとして今のお仕事にしがみつきながら、せっせと仕事をこなす日々なのです。
次はもう300ドル納品したらスタバへ行こうなんて思っています。
入るだけ使う、節約できない典型的なタイプではありますが、目の前にご褒美があるとやる気は出ます。
さて、今日も後半を勢いで乗り切ります
