7月の予算までは3800ドルでOKですが、8月以降の予算は3600ドルで生活しないといけません。

...貯金も老後の貯蓄も全く出来ない状態にもってきて更に予算も減らしてと厳しい状態ですが、とりあえず7月を乗り切っていこうと思います。

厳しいと感じるのは予備費が足りないということです。

急な医療費、冠婚葬祭、帰省費、車修繕など思いも寄らない費用に対する予備費が月々の予算だけでは賄えません。

ボーナスとは無縁の生活をしていますのでこういう時に家計を直撃します。

いつもこういったことがある度にイライラしてしまうのでも急な出費に関しては別枠にしてみます。

予算の中で急な出費以外で上手にやりくりできたら残った分を特別費として残してみます。

もし旦那の仕事が上手くいって収入が今より増えることがあったら特別費、母へのプレゼント代、帰省代と充てていこうと思っています。

勿論我が家の緊急費としてまだまだ貯めないといけませんが、あまり根詰めて考えず残ったお金を4等分して貯金していきます。

以前は緊急費が一番!!って思っていましたが、正直今の状態で半年分なんて無理です。

以前の仕事が続けば別ですが、無い以上は少ない収入で無理の無い範囲で貯金したいです。

緊急費をためることに集中すれば帰省もできないし、母へのプレゼントもできません。。。

母へのプレゼントは無理なようなら足りない部分は姉と妹に相談してみようと思っています。

今ある時間の中で家族、そして母のことを思うと今までのやり方では無理かもと気づき今回は貯金の仕方を変えてみることを決めました。

無謀と言えば無謀ですが。。。

老後貯蓄については旦那の仕事次第ですが10月ごろには何らかの見通しができると思うのでそれ以降で再度計画しなおしということになります。