3月は本当に 出費の多い今までにない月となりました。

3月の収入はKENのデイケアを引いてなんと。。。

なんと。。。。。










3123.51ドルでした。

4月の最低設定の予算から引いても既に赤字決定あせる

旦那のバイト代を4月収入として当てにしていましたがまだ入る気配も無かったので3月の収入は〆ました。

今月は旦那も残業を頑張ったりしているし、バイト代も入るのでいつもの月より多めになりそうですが、3月が少ないしそろそろ生まれてくる赤ちゃん用品も必要になってくるのでどのくらい貯金に回せるかはまだ未定です。。。。

保険についてまた勘違いしていたことが判明・・・

我が家の保険は普通の検診に関しては無料のようです。

ただ出産や特別な検査にについては別途費用がかかり以前払った150ドルほどの金額は(お腹の赤ちゃんに先天性の病気があるかどうかの有無)不必要な検査と判断された様です。

でも安心料だと思うことにします。。。

ただ出産費用は全体の20%なので状況によって跳ね上がる可能性もあります。

私の場合、以前の検診では逆子ではなかったので問題なければ普通分娩になりますが、もし帝王切開ならも手術代や入院の追加もありもっと高くなります。

全体の金額が20,000なら4,000ドルの支払い、40,000なら8,000ドルの支払いもし負担最高額までかかるとしたら元の請求金額は63,500となります。。。

そこまでは掛かからないようにとは思いますが、なにせアメリカの高額医療は想像を超えてしまうことも多いので油断はできません。

もし1万ドル以上の出費になれば今の我が家の経済状態から見て分割になりますが、できればローンは避けたいので元気に問題なく赤ちゃんが生まれてくることを願うばかりです。。。

保険があってもそれでも不安。。。そう思うとKENの時にメディケイドが使えたことに感謝です。

それだけのお金を国が負担してくれたわけで、今は少ない収入の中から税金として払えることができて良かったです。

旦那曰く、不安定な仕事として申し込もうと思えば出来るそうですが不安定といいながら月に平均4,500-5,000ドルの収入があれば(税抜)するべきではないので(当たり前ですが)このままローンを組んだとしても自力で支払いたいと思っています。

仕事も来週で終了予定だし、終わったら無理をせずKENと赤ちゃんが生まれるまでの短い間しっかりと過ごしたいと思っています。