こんばんは

アーユルヴェーダカウンセラーの

mikateriaです。

 

 

 

 

今日は久しぶりの完全オフだったので、

本を読んでました。

 

 

 

 

まずはこちら。

 

 
 
 
藤原ひろのぶさんの本。
 
 
 
 
地球の現状を
地球そのものであるEARTHおじさんが
教えてくれる絵本です。
 
 
 
 
かわいい絵と文字で
ほっこりするのですが、
書いてあることは現実的で
考えさせられるところも
たくさんありました
 
 
 
 
 
特に、台風のところがグッと来た。
 
 
 
 
台風は災害だと言われるけれども、
本当は地球のために役割を持っている。
 
 
 
 
 
台風は人間に被害をもたらすから
起こってほしくないけど、
地球にとっては大切なもの。
 
 
 
 
 
 
なんか、考えさせられました。
 
 
 
 
 
 
 
 
もう一冊はこちら。
 
 
 
 
2013年発売の少し古い本です。
 
 
 
 
著者の高城剛さんは以前、
ハイパーメディアクリエイター
という肩書きで
活動されていましたね。
 
 
 
 
 
彼が実際に
スリランカのいくつかの施設で
アーユルヴェーダの治療を受け、
医師にインタビューしたものを
まとめた本です。
 
 
 
 
 
体験したことだけでなく、
アーユルヴェーダの理論や
真髄に触れていて、
とても本質をついていました
 
 
 
 
 
なかなか私たち日本人には
馴染みのない言葉や理論を
分かりやすい言葉で丁寧に
説明されています。
 
 
 
 
 
 
 
 
すごく良い本ですが、
アーユルヴェーダの知識が全くないと
難しい部分があるかもしれません。
 
 
 
 
 
日常にアーユルヴェーダを
取り入れたい場合は、
こちらの本がおすすめです。
 
 
 
 
 
 
アーユルヴェーダの本質について
書かれた本は数が少ないけれど、
(どうしても日本ではエステになるから)
この2冊はとても本質を
ついていると思います。
 
 
 
 
 
 
 
それでは今日はこの辺で。
 
 
 
最後までお読みいただき
ありがとうございます♪