2023年2月24日(金) D14


本日は、採卵日前の最後の受診でした。


クローバーIVF検査

·LH

·FSH

·E2


クローバー超音波検査

右に6個と左に1個見えているので、計7個採卵予定


クローバー診察

·少し卵胞の大きさにばらつきがあるため、自己注射を続ける。

·採卵日は2/28   9:00~で診察時に医師が予約。

(時間を選ぶことは出来ない)

·採卵前のトリガーを点鼻薬のみで行く(オビドレルが怖くて打てないため)







クローバー処方

·デュファストン(2日分)

·ゴナールエフ皮下注ペン(3日分)   2/26のみ朝に打つ

→採卵2日前の2/26まで


·ブセレリン点鼻薬

→2/26    21:00    21:30    22:00     22:30の4回


採卵日前日の2/27は、薬が何もありません。

つかの間の解放日です。


·レトロゾール(5日分)

·カバサール(7日分)

→採卵日当日からしばらく服用する薬。


薬の処方に加えて、採卵日当日に気をつける事や持ち物の説明がありました。


·当日は静脈麻酔を希望したので、前日は夕食21時、水分摂取は24時まで。

·採卵日当日はノーメイク、手のみネイルオフ、コンタクトなし。

·自身での車や自転車での来院控える。

·開始時間の30分前に到着が必要。


持ち物

同意書、ナプキン、飲み物、軽食、鎮痛剤、使用済み針、

採精カップ


採卵後の注意

·採卵当日は感染予防のためシャワーのみ

·採卵当日の飲酒は控える

·38度以上の発熱、下腹部の強い痛み、多量の出血があった場合は、診療時間内であれば電話連絡。診療時間外の場合は近医や救急外来を受診して下さい。


※他院では少し変わってくる部分もあるかと思いますので参考程度でお願いいたします。



お札お会計

¥8,910(保険)

¥3,300(自費)  ブセレリン点鼻薬



ここまで自己注射や薬の服用を続けてきて、見た目はお腹が出てる感じはないですが、張っていて苦しい感じがありました。

沢山の卵を育てているのでそうなるようです。

そこで、私はワンピースを用意しました。お腹が締め付けられないので楽でした。

 

 ↓こういう感じ