人によってはGWに突入します。私が大型連休で気を付けなければならないのは、断酒を継続できるかどうかです。ブログの投稿は滞ってしまっても構わないので。

 

 昨年の50日間の断酒を経て飲酒解禁したのは元旦でした。この正月『三が日』を皮切りに止まらなくなり量も増え続け、出先での大惨事につながります。GWは友人の誘いが増えるだろうし、私は断る事が苦手なので何かしらの理由を事前に作っておこう。ついていい嘘です、嘘も方便ですね。または、タイミーとかで仕事の予定を入れてしまうのも良いかもしれません。行動力と精神力が必要になりますが、、

 

 今日、世間のGWに向けてザワザワした雰囲気を感じて、飲酒の欲求がムクっと湧いて来ました。しかし、最近の断酒をしている自分の生活の方が楽しいと感じるので、その事を考えてたら欲求は消えました。

 

 炭酸とノンアルを1本ずつ買って来ました。ふと思った事が、世間のアルコール離れが加速したとして、売上が落ちたらノンアルコール系に税金が掛かることもあるのかと思った。それは無いとしても、ノンアル系の値上げはあり得るかもしれない。依存状態を脱するための手助けとしてノンアルを選択しているから値上げされたら嫌だ。

 

 最近、とある店のSNS告知で見たのが、バータイム時のソフトドリンクをアルコールと同じ値段にするとの告知だったので、節酒ムーブメントが歓迎されない場合もあるのだなと思った。歓迎されないと言うか売り上げが落ちてしまうからなのだろうけどね。