受付で、薬局でのことを涙ながらに説明をして、恥ずかしいけど情けないけど、自分で話さなければ誰にもわからないこと。

心療内科でもらった処方箋にレクサプロと書いてなかったら…と思って確認してもらったらレクサプロで処方されていました。
では、薬局はどのような意図でジェネリックを出したのか、シチュエーションを私は受付の方と話しながら確認し、頭を整理して、薬局に戻ったらどのような話のやり取りをするかを教えていただき、お礼を言って薬局へと向かいました。

泣いても恥ずかしくても、後悔はしたくない。その一心で少し勇気をもらって歩くのでした。


薬局へ行き、さっきの薬剤師さんはちょっと無理だと思い、女性の薬剤師さんがいいと伝え、レクサプロを処方してもらうことができました。

差額分を支払い、薬を手にして薬局から車へ戻り、安心はしたものの、涙は地味に止まらず、頭の中は、いろんな思いがぐるぐると回るのでした🌀

お薬は、変えてもいいと思えるときまでレクサプロを続けます。
いつかジェネリックへ挑戦したいと思います🐱自分のタイミングで。