こんにちは!
遅くなりましたが、、、
先週の水曜日に行ってきたライブブログです![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
そのライブというのは、
この方の音楽評論集「弱虫のロック論」出版祝いとして開催されたものでした!
おっと、これは後ろ姿。
こちら、音楽評論家の平山雄一さんです。
日本のロックシーンを30年以上見守り続けている方!
平山さんの髪、ファンキーですよね![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
真っ赤な髪!
今年還暦だということで、この日、トレードマークの髪が真っ赤に染まっていました~!
(元サディスティック・ミカ・バンドの小原礼さんも、還暦のとき真っ赤だったなー
)
赤いちゃんちゃんこではなく、赤いパーカーと赤い髪。
若い![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
「このおじさままた来てる。。。
一体何者なんだろう。。。」
というのが、わたしの長年の疑問でした![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif)
以前は年間60本くらいライブに行っていたんだけど、行くライブ行くライブ現れるから、何者なのかすごく知りたかった!
めざにゅ~卒業後くらいかな、初めて言葉を交わして謎が解けました。
インタビューしたアーティストは2000人を超えるそう。
フリーでいろんなライブ会場に足を運び続ける音楽評論家さんです。
平山さんとは音楽の話をよくするようになり、今回のライブにお誘いいただきました。
ありがとうございます♪
改めてすごい方なんだ
と分かったのは、このアーティストたちの初のツーマンライブを実現させてしまったから!
彼ら。
彼ら!
彼らだよぉぉぉ。
嬉しくて、アルバムの一部を家で並べてみました!
ファンの皆さんにはたまらない組み合わせですよね。
奥田民生さんとASIAN KUNG-FU GENERATIONのツーマンライブ。
この組み合わせ、お初でした!!!
最初に奥田民生さんのステージ。
イスに座ってギター持って弾き語り。
ライブハウスではよくこのスタイルでやるんだけど、とにかく曲の選曲がたまらなかった~。
大好きな曲!
「野ばら」とか「スカイウォーカー」とか。
平山さんのリクエスト曲は「家に帰れば」だった!
(平山さんにあとで聞いたら、「民生に、(歌詞の中にある)『おつかれさ~ん』って言ってほしかったんだよね。」っておっしゃってました
)
アジカンはいつものバンドスタイルでこれまたサイコーでしたー!
「新世紀のラブソング」大好きです。
懐かしの曲、「無限グライダー」も聴けた!
そして、いつもクールなボーカルギターのゴッチ先生(後藤さん。私はご本人の前では後藤さんと呼んでいますが、友だちの前ではゴッチ先生と呼んでいるので、ここではゴッチ先生
)、嬉しそうでした。
なぜかというと、、、
民生さんのこと、大好きなんですって!
それはそうですよね。バンドマンは、みんなユニコーンを通ってきてる!
どれくらい好きかというと、
「似顔絵描いて、音楽雑誌に投稿する寸前くらい好きだった。」
そう。
「(音楽雑誌の企画で)民生賞とってプロマイドもらいたいくらい好きだった。」
そうです(笑)
プロマイドって!
懐かしすぎる(知らない若者は親に聞いて!)![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif)
いま第一線で活躍しているアーティストも、昔はみんな同じ音楽少年だったんですものね。
その少年が、憧れていた人と一緒にステージに立って、緊張しながらも嬉しそうに演奏しているのを観ると、いつもきゅんとします。
たまらないです。
よかったね!
これからもがんばれっ!
ってシンプルに思う。
今回のライブは、平山さんの呼びかけで実現しました。
素晴らしいなと思う。
そして、羨ましくもありました。
長年積み重ねてきたものは大きいですね。
しゃべり手として、いま様々な仕事をさせていただいていますが、
音楽の世界とは末永く繋がっていけたらと切望しています。
それでは最後に平山さんの本を!
遅くなりましたが、、、
先週の水曜日に行ってきたライブブログです
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
そのライブというのは、
この方の音楽評論集「弱虫のロック論」出版祝いとして開催されたものでした!
おっと、これは後ろ姿。
こちら、音楽評論家の平山雄一さんです。
日本のロックシーンを30年以上見守り続けている方!
平山さんの髪、ファンキーですよね
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
真っ赤な髪!
今年還暦だということで、この日、トレードマークの髪が真っ赤に染まっていました~!
(元サディスティック・ミカ・バンドの小原礼さんも、還暦のとき真っ赤だったなー
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
赤いちゃんちゃんこではなく、赤いパーカーと赤い髪。
若い
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
「このおじさままた来てる。。。
一体何者なんだろう。。。」
というのが、わたしの長年の疑問でした
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif)
以前は年間60本くらいライブに行っていたんだけど、行くライブ行くライブ現れるから、何者なのかすごく知りたかった!
めざにゅ~卒業後くらいかな、初めて言葉を交わして謎が解けました。
インタビューしたアーティストは2000人を超えるそう。
フリーでいろんなライブ会場に足を運び続ける音楽評論家さんです。
平山さんとは音楽の話をよくするようになり、今回のライブにお誘いいただきました。
ありがとうございます♪
改めてすごい方なんだ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
彼ら。
彼ら!
彼らだよぉぉぉ。
嬉しくて、アルバムの一部を家で並べてみました!
ファンの皆さんにはたまらない組み合わせですよね。
奥田民生さんとASIAN KUNG-FU GENERATIONのツーマンライブ。
この組み合わせ、お初でした!!!
最初に奥田民生さんのステージ。
イスに座ってギター持って弾き語り。
ライブハウスではよくこのスタイルでやるんだけど、とにかく曲の選曲がたまらなかった~。
大好きな曲!
「野ばら」とか「スカイウォーカー」とか。
平山さんのリクエスト曲は「家に帰れば」だった!
(平山さんにあとで聞いたら、「民生に、(歌詞の中にある)『おつかれさ~ん』って言ってほしかったんだよね。」っておっしゃってました
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
アジカンはいつものバンドスタイルでこれまたサイコーでしたー!
「新世紀のラブソング」大好きです。
懐かしの曲、「無限グライダー」も聴けた!
そして、いつもクールなボーカルギターのゴッチ先生(後藤さん。私はご本人の前では後藤さんと呼んでいますが、友だちの前ではゴッチ先生と呼んでいるので、ここではゴッチ先生
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
なぜかというと、、、
民生さんのこと、大好きなんですって!
それはそうですよね。バンドマンは、みんなユニコーンを通ってきてる!
どれくらい好きかというと、
「似顔絵描いて、音楽雑誌に投稿する寸前くらい好きだった。」
そう。
「(音楽雑誌の企画で)民生賞とってプロマイドもらいたいくらい好きだった。」
そうです(笑)
プロマイドって!
懐かしすぎる(知らない若者は親に聞いて!)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif)
いま第一線で活躍しているアーティストも、昔はみんな同じ音楽少年だったんですものね。
その少年が、憧れていた人と一緒にステージに立って、緊張しながらも嬉しそうに演奏しているのを観ると、いつもきゅんとします。
たまらないです。
よかったね!
これからもがんばれっ!
ってシンプルに思う。
今回のライブは、平山さんの呼びかけで実現しました。
素晴らしいなと思う。
そして、羨ましくもありました。
長年積み重ねてきたものは大きいですね。
しゃべり手として、いま様々な仕事をさせていただいていますが、
音楽の世界とは末永く繋がっていけたらと切望しています。
それでは最後に平山さんの本を!