昔は雪とみるやすぐさま家を飛び出したものだけど、今や寒さのあまり一歩も出たくなくなる。
けど、外に出たら出たではしゃいでしまう三上はやはり男の子なのだろうか。
普段は見えない足跡が見えるってなんか神秘的。
あー、この道を見知らぬ誰かも歩いているんだな。
どんな人が居たのか想像してみたり。
無駄に歩幅を合わせてみたり。
今日も寒いですね。
道が凍ってたりもするから皆様お気をつけて。
雪が降るとやはり思い出すのは…
この台詞。
「雪が溶けたら何になると思う?」
「う~ん、そうですねぇ…
『春』になりますね!」
いつか雪は溶けてゆく
今はどんなに寒くても
かならず かならず
雪は溶けゆくけれど、記憶は消えないものですね。
その想い出は暖かく。
さて稽古‼︎
いってきます‼︎