シアター!はさながらシアターフラッグ(登場劇団)の芝居のように、誰にでも親しみやすく知識がなくても楽しめる作りになっていたのに対して、この本は状況描写や伏線も多く、登場人物も多いため若干読むのに時間がかかるぜ…。

帰り道電車の中で読もうと思ったら、何故か俺の座った席だけ蛍光灯がきれていたので断念。

今夜は時間をかけてじっくりとトランシルヴァニアに旅立とう。