今くらいの雨と気候は過ごしやすいのだけれど、いかんせん髪の毛は湿気にやられるね。
毎年嘆いているけど、くせっ毛ってのはもはや梅雨時を示す季語ってことでいいかね。
雨降れば
激しくうねる
僕の髪
……。
あっ、『くせっ毛』使ってねぇや。
詩は書くけど俳句とか川柳は無理だ。
枠にハマリタクナイ!
っていう言い訳。
そんな雨が天敵なくせっ毛三上だけれど、たまに雨に打たれてしまいたくなる時もある。
哀しみや悩みを優しく・時に激しく洗い流してくれるから。
自分の中にあるものの小ささを感じるのかな。
あるいは、ショーシャンクの空状態でなんらかのスイッチが入り悦に浸っているのかもしれません。
ちなみに今は…
絶対濡れたくない!!
今日も元気!稽古いってきます(^_^)