今最後のページを閉じました。











危うくカフェで涙流すところだったよ(>_<,)





読み始めは何となく非現実的過ぎてついていけないかな、なんて思ってたんだけど、読み進めるうちにぐいぐい引き込まれ最後には心の中で号泣してました。



奇跡の物語。



もしも奇跡が起こり得るなら、それを信じてみたい。

そんな気にさせられるストーリーでした。








この本の中で主人公の男性が少年に向けた人生改造十カ条。

俺も欲しいな~。

なんてことも思いつつこの本とはお別れ…。



お薦めです!!










さて時間もちょうどいいし、そろそろ劇場へ向かうとするか(^-^)


いってきまーす!!