今回は 大学病院で 看てもらっていたから
そこでの 手術になりました。
若い男の先生が 主治医なのですが
今までは痛かった処置が 痛くなくなかった。
腕のいい先生みたい。
分娩室に入ったら ドア一枚はさんだ隣の部屋から
おめでとうございます~と言う声。。。
あまりにも無神経な看護師に腹が立ちました!!!
産声も聞こえてしまって 私はこれから赤ちゃんを
かき出されるのに・・・と落ち込みました。
退院後、主人の実家で二泊もお世話になりました。
結婚から7年も経ってしまって 流産ばかりで・・・
こんな私に とても優しくて お義母さんが家事を
全てやってくれました。
感謝してもし切れません。
周りにも心配ばかりかけてしまって・・・。
でも これから 不育症の検査をきちんと受けて
身体を 冷やさないようにして
また 授かりたいと思っています。