「映画バーMIKA'S BAR」映画のすすめ♪
「(その3)歴代アカデミー賞」と言えばこの作品よね~♪
【特集や季節におススメしたい映画】
続けてアカデミー賞ネタです
前回「アカデミー賞」を受賞した
「グリーン・ブック」を書いたので
昔の記事を思い出しその続きを
前回書いたのが・・・
何と紹介記事を書いてからすでに
5年が経過しているのでその続きの
「作品賞」を書いてみた
2018年
「シェイプ・オブ・ウォーター」
ギレルモ・デル・トロ監督作品は
グロくないのは好きです
2019年
前回の記事をどうぞ
2020年
「パラサイト半地下の家族」
この作品は勿論観てないです。
うーん。興味を惹く作品だと思うけど
ブラック過ぎて社会格差や観なくて
良い所が沢山ありそうなので
先入観だけで観てない状況です
邦画の「万引き家族」も同じ心境
なのでやっぱり観てません。
2021年
「ノマドランド」
これもテーマが重すぎるので
観てません~
2022年
「コーダ あいの歌」
世間に知ってもらいたい現実だけど
これってとても苦しいテーマ。
観ていません。非健常者を題材に
するのは必要だけどテーマが重い。
2023年
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」
ハイこれは観て見たいと思います。
何も考えずに笑えそうだし。
その中からのテーマを探すのも
良いかもしれない。
と言う事で「記憶に新しい」作品ばかり
どうですかみんなどれも観ましたか
確かに受賞作品の何かが変わって来た
そんな気がします
そして昨年の事件では「出禁」になった
「ウィル・スミス」は確かに居なかった。
作品賞よりもあのアクシデントの方が
印象に残っててなんだかね〜
家族愛も解るけど注目の番組だからね。
大人げない行動をさらしちゃダメ
折角、今迄積み重ねて来たキャリアが
一気にマイナスになってしまった
一流になって態度が変わってしまうのは
残念な事よね映えある賞なのだから
今回の「ミシェル・ヨー」素敵でした
それから、昔と全く変わらない
純真さを見せてくれた「データ」こと
「大好きだよインディ」って
ハリソンにハグした時に聞こえたよ
感動の瞬間でした~LIVEは演出が
ここの所のアカデミー賞・・
審査員の平均年齢が下ったと
思う程作品のジャンルの幅が
広がったようなに思えます
アジア圏の受賞もしかり
ファンタジーの受賞もしかり
何だか来年のオスカーも
楽しみに成ってきたよん
そうは言っても実際の所