「映画バー MIKA'S BAR」映画のすすめ♪
「マン・オブ・スティール」
【新スーパーマン、始動。】
★★☆☆☆ ≪2013≫
今日は「マーベル」では無く「DC」
に
してみた
やはり暗いDCなのだ
そして話が長～～～～～い
しかも
もはやアメコミ感は全く無く
エイリアンとの宇宙戦争
どんだけ地球を壊すんだ～～
破壊し過ぎです
そしてラストは。。
オープニングへと繋がってる
そんなお話は。。。
地球から遠く離れた「クリプトン」星
科学が発達した文明で人口を制御
する為に子供は人工的に作られていた。
しかし資源を使い果たしたこの星に
未来は無いと悟った、科学者の
「ジョー・エル」と「ララ」は何百年ぶりに
自然に子供を作り出産させた。
子供の名前は「カルエル」。
自分達クリプトン人の血を絶やさぬ為に
地球に子供を逃がそうと考えていた
同じ頃。。元老院達の元
クーデターを起こした「ゾット大佐」
ジョーは星の源である「コディアック」を
回収し、カルエルのDNAの中に
それを組込み脱出ポットに乗せ
コマンドキーと共に発射させた
クーデターを起こしたゾット大佐と
その仲間たちはブラックホールに
幽閉されることになった
その後。。ジョーの予想通り
クリプトン星は滅んでしまった
地球に到達したポッドはアメリカの
カンザスの農園の持ち主の
「ジョナサン・ケント」と「マーサ」の
畑に墜落していた
ケント夫妻は赤ん坊に「クラーク」と
言う名づけ大事に育てて行った。
クラークは小学生時に自分の奇妙な
力を制御できず変わった奴だと
思われいじめられていた。。
ジョナサンはクラークの行く末を心配し。。
「力は時が来るまで見せてはいけない」
とクラークに教えて過ごすのだった
大人に成り自分の出生の秘密を
見つける為にヒッチハイクをしながら
各地を放浪し何かを掴もうとしていた。
同じ頃。。。
デイリープラネット社の「ロイス・レイン」は
軍が北極で見つけた巨大な宇宙船の
記事を書く為に北極へ来ていた。
そしてクラークも同じ情報をバーで
聴き北極に来ていた。そして夜になり
-40度の外を薄着のままで歩く
クラークを発見したロイスは宇宙船まで
後を付けて行った。。
宇宙船に入り込んだロイスは
警備ロボットに襲われてしまうが
クラークが助けに来て負傷した場所を
治療するしかし気絶してしまうロイス
発見された時には、彼は宇宙船と
共に既に消えていた
ロイスはこの件を記事にするが
上司の「ペリー・ホワイト」は
記事には出来ないとボツにした
どうしても、もう一度クラークに会いたい
ロイスはネット上に記事を流して貰い
情報を得てカンザスまでやって来た
クラークから真実を聴いたロイスは。。
続きはDVDで観てね～
あ～長かった
「ダイアン・レイン」をお婆ちゃんに
し過ぎです凄い年寄りにしちゃって。。
クラークが子供の時だって
若くないし、シワが目立ってたし
もう少し何とかならなかったのかね～
好きな女優さんだから痛々しい
脇を固めてるキャストは凄いのに
何故かイマイチな作品
DCユニバースと題して
アベンジャーズ的な作品を発表
して行ってるんだけど～
何故か乗れないのはどして～
この後。。
「ワンダー・ウーマン」
「ジャスティス・リーグ」
「アクアマン」
「グリーンランタン2」などと
繋がって行くらしいんだけど～
一度は観て見るけどね～
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