「映画バー MIKA'S BAR」映画のすすめ♪
「ウルトラ I LOVE YOU!」
【こんなめちゃくちゃな愛情ってアリ?】
★★★☆☆ ≪2009≫
ハイハイは~い
この2人を持っても日本未公開
はぁ。。お話はね。。うはぁ~
た、確かにくだらないコメディよ
この作品でアメリカで毎年話題に成る
ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)
を受賞ししかも サンドラブロックが
授賞式に来たあの作品だよぉ~
内容がどうであれ話題じゃないのぉ
はははは 配給会社さん~~
そして~
翌日には「しあわせの隠れ場所」
でアカデミー賞主演女優賞を獲得
ダブル受賞とは流石
サンドラ姉さんやるねぇ~
そんなあまりにも話題にも成らなかった
お話は。。。
小学校で子供達に仕事について語る
「メアリー・ホロヴィッツ」
彼女は地方新聞で週に1回の
クロスワードパズルの作者。。
子供達に週1回の仕事で
食べていけるのと訪ねられる。。。
親と住んでるから。。苦笑と共に。。終了。
家に戻ったメアリー。子供達に大ウケ
だったと両親に話をする。。
いつも大好きな赤いブーツを履く
不思議ちゃん。。彼女も普通に
なりたかったが。。成れない
これから。。お親に言われた
見合いデート全くその気は無かった
メアリーだった筈なのに~一目ぼれ
ハンサム~~~待ってて
慌ててセクシーな下着に着替えて
いざ夕食へ
ロックオン状態
メアリーはやっぱり不思議ちゃん
車に乗ったその途端
彼に飛びつくメアリー
ハンターもビックリな早さっ
ヤバイヤバイヤバイよぉ~
肉食動物と化したメアリー
行動より口が先に達するメアリーに
命の危険を感じ
携帯が鳴ったと。。この場を去る
「スティーブ・ミュラー」
ケーブルテレビのカメラマンで
イケメンのスティーブ。。その日に
メアリーは断られた事も気付かず
喋る百科事典のメアリーは完全に
スティーブにイカレてしまった
次の週。。「スティーブの総て」と言う
クロスワードを作って仕事はクビ
スティーブが嫌がる迷惑も省みず
ストーカーまがいの行為を開始する
メアリーだった
早速長距離バスに乗ったメアリー
だったがマシンガンで喋るメアリーを
バスは途中で降ろすのだった。。
是非宜しくお願いしますぅ~
降ろされたダイナーで次のバスを
待っていたら親切なトラック野郎が
乗せて行くと言うが。。。
何だ。。もう居ないじゃない
スティーブの居る筈の目的地に
向うがずでに事件は終っていた。。
でも事件はまた別の場所で起こっていた
えっうそだろっ
こ、怖すぎる~
メアリーは頭がよく理屈っぽく言葉に
誠実なだけだが。。変わって見える
次の事件現場でもメアリーの手柄
それを感じたアンカー志望の
「ハートマン」は事件ある所にメアリーを
導くのだった。。その結果
自由を愛するヒッピー系の仲間と
出会う自分と初めて意見が会う
友達と出会ったメアリー
そんな時ハートマンは自分のコメントの
参考にメアリーを上手く使うのだが。。
ハートマンに自信を付けられ何処までも
追い掛けて来る自信満々のメアリーに
ビビるスティーブだった。。
竜巻にだって負けない~
そんな頃。。また事件が
移動遊園地に遊びに来ていた
耳の不自由な子供達が地盤の緩んだ
大穴に何人も落ちてしまった
その事件に向ったスティーブ
事件現場に来たメアリー。。
スティーブの目の前で大穴に落ちたが
お、落ちた
無事に救出されるのかメアリー
続きはDVDで観てね~
全く。。彼女の自信は何処から
来てるのだろうか。。。
愛まっしぐらと言うか。。憎めない
コレってまさか日本の女子モデル
ピンクを着て可愛い子ぶってブーツ
でも頭が良くって。。人によっては喋る
オーマイゴットま、まさかね。。。
何だか現代の若者事情が。。
大人に成れないが頭の良い
そういう事なのぉ~謎だわぁ~
サンドラって金髪NG
似合わないっす「幸せの~」が
金髪の役だからしょうがないね。。
これ制作がサンドラ本人なんだよね
どう言うメッセージ性があるかはラスト
「赤いブーツを履くのは足がルンルン・・」
このセリフは不思議ちゃんには解るね
とってもクレージーな1本だけど
悟った事は。。気が置けない人との
大事な時間が大切。。と言う事
見た目の素敵さやイメージよりも
趣味が合って楽しい人。。って事
私も探さねばっ
掘り出シネマにどうぞ
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