「ユー・ガット・メール」観たよ～♪

「映画バーMIKA'S BAR」映画のすすめ♪

「ユー・ガット・メール」
【NYの片隅、他人のふたり。運命のいたずらは、一通のEメールから始まった】

★★★★★   《1998》

何度も観てるだけど～
ちゃんとしたあらすじを書いて
無かったので｡｡改めて

ピートゥルーガガガガガ｡｡｡｡
「ユー・ガット・メール」懐かし｡｡

お話は｡｡
NYの街角で母から受け継いだ
絵本専門店「街角の小さな本屋さん」を
営む「キャスリーン・ケリー」

彼女は恋人のフランクと同棲生活中。
 

キャスリーンはネットで知り合った
ハンドルネーム「NY152」とのメールを
フランクに内緒で楽しんでいた

「NY152」こと「ジョー・フォックス」も
恋人のパトリシアと同棲中。
彼も「ショップガール」のハンドルネームの

キャスリーンとのメールを楽しんでいる。

ジョーの一族の経営している
大型ディスカウントショップの
フォックス書店

ジョーは次に出来る新店舗が

キャスリーンの店がの近くに建設中

だとは全く知らなかった。。

いよいよ大型店がオープン
フォックス書店は大繁盛～

しかし代わりにキャスリーンの
「街角の小さな本屋」は
閉店に追い込まれてしまった
 

ある日「NY152」からキャスリーンに
会おうとメールが来る

ブラインドデートの日、カフェで待つ
ケイトジョーもカフェに向かう
待ち人を友人に見て貰うと
小さい町の本屋の「ケイト」だと言う｡｡

ジョーは「Shopgirl」が
キャスリーンだと知り困惑する。。
 

店に入るに入れずに居たジョーだが
嫌みたっぷりなフォックス書店の
ジョーのままケイトに会う事に。。。

自分が助言した通りケイトに
返り討ちに合う

しかし。。ケイトは「NY152」の助言の
通り負けずに口論でやり込めた事を
とても後悔していた｡｡

ある日。キャスリーンが風邪を引いたと

聞いたジョーは花を持って見舞いに行く

それからジョーとケイトは友人となり

色々語り合い相談をしたり｡｡

一度は逃げたジョーだったが。。。

ある日「NY152」から「今度こそ会おう」
と連絡が来たとケイトはジョーに
相談します｡。

 

ジョーに心を寄せ始めてたケイトは
モヤモヤした気持ちのまま

「NY152」に会いに行くのだが｡｡

良かったですね～～
何度観ても最後のシーンは
メグの気持ちになって胸がキューっと
成りま～～す｡｡

「あなたで良かった。。
ずっとそう願ってた。。」

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