わたし死を待っ老人は、生命あと2年言われて、40年以上立ちましたが、なかなか終われないようだ。この世は、財産、名誉、欲望、趣味などを求めるほと、人の心は、どんどん穢れゆく。貪り、欲望などは求めてもとどまることがないから、そうして相対的幸福だからです。相手に対して、比べたがる性質様です。その必要無いんだけど、この世は、生きる為の目的だから、仕事や趣味に励んでいるだと思う。一瞬の幸福あって、長く続かない、いずれ崩壊していく、これだと、延々と無明の闇が続く、未来への幸福の為に無明の暗闇から光りの世界へと模索しなければならない。

この世で、本当に幸福だと、人生は満足している人は、いるだろうか?否と思う?、相対的幸福を求め続ける限り、真実の幸福はないと思う。老人の過去を振り返り、そうして周りを見渡しても、外見上では良くても、心、精神的に満足している人は、

いないと思う?、人生の目的が定まってないからだと思う。死を待っ老人もです。

生きている限り、無明の闇から光りに世界へと模索して行きたいと思います。

人生の目的とは何か?生きる為に仕事や、趣味とは、別の問題だと思う?