羽田は予想通り、閑散としていた。
目的地の米子便については、1日5往復のうち、3往復分が休航。
(そもそも、1日5往復も設定されていることに驚き‼️)
その影響?でほどよく乗客はいたが、それでも3割程度だろうか。
米子までは意外とあっという間。
水平飛行は30分もあっただろうか?
旅情もへったくれもない。
実は当初、サンライズ出雲の利用をもくろんでいた。
寝台列車全廃の昨今、唯一の生き残りである。
今回を逃しては、2度と乗る機会はないだろうと思いつつ、断念した。
片道料金が航空機の往復早割料金とあまり変わらない。
業務上の出張だし、その分、自腹を切れば問題ないけど、諸般の事情に勝てなかった。
米子空港は鬼太郎空港らしい。
市内への移動は迷わず、境線へ。
米子空港駅に向かったのは私一人。
歩いても遠くはない。
ちょうど2両編成の気動車がタイミングよく、入線してきた。
米子市役所に用事があったので、米子の2つ手前、富士見町で下車した。
境線は全力で鬼太郎推しである。
各駅に妖怪名がついており、富士見町駅は「ざしきわらし駅」らしい。
涙ぐましい努力である。
各駅の駅名を眺めるだけで楽しい。
まずは、米子市役所を目指すことにした。


