誰も見てないのをいい事に、懲りずに「愛しのアイドル名鑑」番外編を記載します。


前回「斉藤由貴」さんを記載したのなら、次はこの方を書かなければならない。(笑)


1985年アイドル黄金世代の一人「南野陽子」


言わずと知れた85年組トップアイドル。


「恥ずかしすぎて」で、85年デビュー。



2曲目、作詞来生えつこ・作曲来生たかお姉弟の「さよならのめまい」がヒット、スケバン刑事Ⅱの挿入歌としてマッチしていた。



歌手として、女優として幅広く活躍し、世に知れ渡ることになる「スケバン刑事Ⅱ」は、彼女の魅力溢れる作品となる。


彼女を語るうえで外せないワードは「美少女」である。


南野陽子さんがデビューしたての頃、当時勤めていたアパレルブランドが新宿丸井本館にあり、そこに事務所関係者と一緒に来店されました。


透明感に溢れ絶世の美少女と言っても過言ではない程、健康美そのものの美しさ。


この世にこんなに可愛い生き物が存在するのかと思った程です。(笑)


余談ですが、同時期にスケバン刑事Ⅱで共演していた「相楽晴子」さんも来店されたことがありました。



まだデビューしたての無名だからか、マネージャーもスタイリストも付いておらず、一人で大きなバッグを抱え衣装を購入していた。


その光景を見て何だかいじらしく思い、その後のスケバン刑事Ⅱで、ビー玉のお京を応援していたのを懐かしく思います。(笑)


そんな懐かしい想い出もありましたが、当時の南野陽子さんの絶世の美少女ぶりは、今でも鮮明に覚えている。


もう何十年もの間、何十回もスケバン刑事シリーズを見ているが、飽きずに惚れ惚れしながら見直しているものです。


そんな南野陽子さんですが、現在も女優として活躍されており、今も変わらず美しい美貌をされています。


やはり80sアイドルは当時から、皆んな可愛いらしくとても美しかったので、現在も変わらずに美しい美貌を保っているのでしょう。


南野陽子さんこれからもお元気で、素敵な女優として活躍を心から期待しております。


「愛しのアイドル名鑑」番外編、「南野陽子」さんをお送りしました。