このところ仕事が激忙しく、久しぶりの更新ですが、懲りずに「愛しのアイドル名鑑」番外編を記載します。(笑)


1985年デビュー、アイドル黄金世代と言われる程の逸材揃いの85年組。


そのなかでひときわ透明感を放っていたのが「斉藤由貴」さん。


歌手として、女優として魅力たっぷりなアイドルでした。


デビュー曲「卒業」のクリアな透明感にうっとりした人は多いのではないだろうか。



作詞松本隆、作曲筒美京平、最強の布陣でのデビューは期待の表れですね。

数々のヒット曲がありますが、私のなかでは女優としての「斉藤由貴」さんのイメージが強いです。

何といっても「スケバン刑事」ですよね!!


鷹ノ羽学園2年B組「麻宮サキ」またの名をスケバン刑事。かっこいい〜(笑)

清純派の斉藤由貴さんが、シリアスな演技で悪を退治するのが痛快でした。

内容的にも初代スケバン刑事が一番、学園ドラマとして良かったと思う。

そしてその後も息の長い女優として活躍されてます。

個人的には晩年の斉藤由貴さんが美しく、大人の女性の色気を感じるように思える。


ホントに美しいです。(笑)

私のアイドル推しが80年組〜84年組に集中していたので、熱心に推していた訳ではなかったです。

でも斉藤由貴さん昔から大好きです。

これからも女優として数々の映画やドラマで活躍されることでしょう。

どんどん素敵な女性になられる、斉藤由貴さんをこれからも応援しています。

「愛しのアイドル名鑑」番外編は「斉藤由貴」さんをお送りしました。