ヒプノセラピスト養成講座、2回目の受講、2日目に受けたセッションの記録。
インナーチャイルドがテーマ。
カウンセラー役の人と、小さい頃の話などをして、具体的なテーマを決めていく。
話してる中で私が何気なく言った
「お母さんやねんから助けろよ!とか思ったりして、」
っていう箇所で、私の声が変わったらしく、
「お母さんやねんから助けろよ!に深く関わるインナーチャイルドに会いにいく」ことに決定。
最初はわたし、ビビって深呼吸しない。(無自覚)
表面的にだけ見て、当たり障りのない内容で終わらせようとしている。
(わたし、今まで何回か母とのことは見てるけど、毎回蓋を開けるのがこわくて、逃げようとしてしまう。本当に深呼吸しちゃうと、思考が飛んでって頭が真っ白になりそうで、自分のコントロールを手放しちゃう感じがして、こわい。)
そんな私の様子を見ていたクニコさんに
「全部分かってて、覚悟してきたって言ってたのに、自分でとめてるよね?」
と声をかけられる。
思い切ってもうカラダに任せて、音を立ててなんども深呼吸
手、腹、みぞおちなど痛んでくる
(私は深い催眠状態に入る前に、とても体が重くなったり、痺れたりしがち。こっから思いっきり入るかも?!)
ぐわ〜〜って
どんどん渦巻き状に体の中がぐわんぐわん回り出して、その渦が深く深く、背中を突き破って深掘りしていく
うわ〜〜きた〜〜
そして
ドリルが底をついたと思ったら
すごい熱量でエネルギーが
湧き上がってきた
体感温度めちゃくちゃ上がる
寝てるだけやのにめちゃくちゃ熱く暑くなってきてビビる
熱くなって、涙もどんどん溢れてくる
なりふり構えないぐらい、声出して泣く。嗚咽。
どうしようもない。あふれ出てくる。
お母さんに言いたい言葉を言うように促される
全然言えない
母が家族をおもっていたことは分かっている、感謝している
一方で、寂しかった、構って欲しかった思いも強い
けど、言えない。
愛ゆえに母は必死に働きに出ていて、それも分かってるから、どうしても言えない。
引き裂かれている。
(嫌われたくない、プライド高い、拗ねて捻くれてた、とかだけじゃなくて、頑張って必死に家事育児仕事してる母を困らせたくない、とかの、自分の純粋な愛情もあったんだな。
と、わかる。)
「文句を言っても、何を言っても、感謝や愛は無くならないしお母さんは大丈夫だから、言ってごらん」
と何度も促される
最初のカウンセリングで何気なく出たワード
「お母さんやねんから、助けろよ」
をはじめは小さい声で
何度も何度も言ってみる。
徐々に、こわかった、ついてきて欲しかったなどを号泣しながらしぼり出す。
あとは、大好き、ありがとう、愛してる
なども。
「お母さんの思いがわかりますよ」
と声をかけられる。
お母さんもこわかった。弱くなっちゃうのがこわかった。あとは、やり方がわからなかった。
それから、母の愛の象徴として、手編みのセーターが出てきた
一目一目に込められた思いを感じてみると、祖母、曾祖母、などなど、命を繋いできた女性たちの愛や生活、罪悪感も喜びもめちゃくちゃ伝わってくる。
その時その時で、みんな精一杯。
私がみている母の先に、その母がいて、その母がいて、っていう連鎖の中に私がいる。
壮大な命の編み目をみている。
繋がってきてはいるが、私は私としての肉体を持って今!生きている。
私の後ろには、娘たちがいる。
(今までは、娘たちが一番先頭で、私はそちらを見ている、母は私と娘たちを後ろから見ている、とゆうイメージだったが、180度逆。母の方向を向いてた)
娘たちは、さらに広い視野で、私の後ろから世界を見ている。
私がみている世界が光に溢れていると、娘たちも光を見ることになる。
親は背中で語れば良い、とか言うけど、じゃあ、子どもは自分の背後から見てるわけで、私が光の方向を見ていれば、必然的に子どもの視界の先も光やねんな。と腑に落ちた。
もう、引き裂かれなくて良い。
光を見れば良い。
そんな体験でした。
途中、ペアワークを終えた他の受講者の人も私の周りに集まって来て、手を握ってくれたり、一緒に泣いたり、涙をふいてくれたり、みんなに応援されていました。
普段の生活だったら、そんな風に人前で嗚咽しながら泣いたり、弱いところを晒すのはコワイんだけど、
みんな本気の本気で自分の人生に斬りこもう!と集まっている仲間だし、
どれだけ自分を信じて、自分に集中して、コントロールを手放せるか、っていう自分のチャレンジでもあるから、
なすがまま、溢れるままでいました。
自分がコントロールを手放しても
ビジョンが見えたりするのももちろん面白いんだけど、カラダが痺れたり、熱くなったりふるえたり、全身全霊で応えてくれて、体感覚でエネルギーを処理、開放させてくれたり、
ほんとにとんでもなく高性能な肉体と、潜在意識を持って今生きているんだな〜〜って、
本当にびっくりするし、感動する。
帰ってからもしみじみ感動してました。
全然うまく表現しきれないけど、記録として残しておきます。