ぐっとこらえて手放す勇気

子どもたちの行動を見ていて

もう!なんでやんないの?
こうじゃん!
あぁでしょ!

なんて口に出したくなりませんか?

これは
私も 塾で子どもたちに関わっている中で
あるある です。笑


そんな時
一旦 ぐっと堪えてみる。

彼が、彼女が気付くのを待つ
彼が、彼女が選択するのを待つ
彼が、彼女が失敗から学ぶのを待つ

そんな勇気を持つんです。

すると、
主人公が 先生や親ではなく
子ども自身だということに
再度気づきます。



ぐっとこらえて手放す勇気
結構大事だと思うんです照れ照れ照れ