人生楽ありゃ苦もあるさ~♪

この紋所が目に入らぬか!!!


(またしてもスッピン…ほんとすいません)

親戚のおばさんがみかんを一箱送ってくれました!
早速カバンに入るだけ詰めて,舞台のみんなにお裾分け☆

私はみかんが大好き!!!1日20個とか平気で食べます。
去年の冬,GAROの撮影現場にみかんの差し入れがあって
(もちろん箱で)、共演者の小西君と藤田君と沢山食べた記憶があります☆

みかん…

どうやって剥きますか?

私はこう。


(にっこり☆)

まず,ヘタの反対側から指を入れ,そのまま一周させて剥きます。(口の部分)
次に,両サイドに残った部分を剥きます。

この剥きかたの利点は,剥いた後,みかんの受け皿が出来ることです☆


(ほ~ら☆)

食べ終わったら長い皮をくるくるっと巻いてコンパクトにしまいましょう。





たのしーー!!

確か小学生低学年の頃,友達が教えてくれた以来こうやって
剥いています。
最後にしまうのは,自己流(笑)

こうやって剥いてる人,どれくらいいるのかしら。


さて、りんご流の剥きかたをマスターしたついでに,
「パーティー剥き(今命名)」もマスターしちゃいましょう!

この剥きかたは,人数とみかんの釣り合いが取れていないときに有効です。つまり,みかんの数が足りないとき。
もちろん、一人で食べるときにやっても楽しめます。
私も,たまにやります。

まずは,完成図から。


(こんな感じ)

(みかんと皮はまだつながってまーす)

これを,一房一房とって食べていく,と言うのが
パーティー剥き。

では,その剥きかた(とっても簡単!)を紹介します。
1:りんご流の逆で,まずは頭から丸く剥きます。

2:下も同じように。
このとき,あまり残った皮のラインを細くしすぎると,
後で切れてしまう恐れがあるので注意。


3:好きなところで,房の切れ目にそって一つだけ切り込みを
入れ,開いていきます。



下の皮の部分を残して,房と房だけ話していくと…



できあがり!!!

楽しいので皆さん是非やってみてください☆


不思議な日記になってしまった(笑)