この間のコンサートの前日の告知
「明日のコンサートの話はとても深くなります。
修行の命題「死とは、命とは」が解けたとです。」
っていうのは、
恥ずかしいっていうか、勇気を振り絞ったっていうか、
今までにない暴挙だったわけです。
そうして集まってくださった皆様の感想は。。。
●今日は来るべくしてきた感じです。深い話。
自分の今までのことがすべてキラキラしてくる気がします。何も怖くなくなった感じ。
Fさん
●臨死体験、さすが!死のイメージを明るくしていただけました。
そして人生のすべてが美しいことも。
Aさん
●まだ頭が真っ白というか、からだも全部、空洞化しています。
Mさん →コンサート後に腰痛がなくなってびっくり。
●その夜ざわざわしてる夢を見た
Fさん
参加してくださった皆様には本当に感謝です。
そしてスタジオZENのオーナーでもあり友人でもある膳さんには本当に本当に感謝です。
~真実を語るというのは本当に勇気がいる~
行において気づいたことは超個人的なこと。
私の場合はすべて体から学んだことだから言葉にしにくいということもあるし。
いずれにしても人間の根幹に関わることなので、
それを語るというのはこんなに勇気がいることなのかと初めて知りました
先人達は反逆罪で殺されたかもしれないのに、
あんなに堂々と話すなんてすっごいわ
とヘタレな私はひれ伏す
それでも話そうと思ったのは、
これからはこの真実とともに生きる人生になると確信したからなんだよね
「死」という命題をとくことは、
「生きること」「自分とは何者か?」を知るためには必要不可欠なことだったのですね。
というか、これが解ければあとは自動的についてくる。
ということで、
話してみました
そうすると、核心部分では、声がエコーになって部屋中に響きました
この情報が必要な人がいました
何よりも、今までにない内なる喜びがあふれました
そして
体の一つ一つの細胞が
YES!
と言っているのでした
宇宙も喜んでるんや
演奏の最後には~
音の余韻が光となって
虚空の空洞に向かって舞い降りて
それぞれの美しい人生があり
何をしても
何があっても
何もしていないような
ただこの画面をみているだけの
あなたのこの瞬間が
美しく輝く
人生の最先端となって
さらなる輝きを加えながら
ダークサイドも
ライトサイドも
108個の煩悩だって
全部織り込み済みで
天に向かって無限の大笑いだ!
次回のコンサートは12月4日の新月の日よ♡
この日は気づきだけではなく、
気づきをどう生きるか?がテーマになります。