アスレチックス2×-1マリナーズ=延長十三回(8日、オークランド)マリナーズのイチロー外野手(38)は「2番・右翼」で先発出場し、6打数2安打、打率・261に上げて、前半戦を終えた。この日は5月26日にも着用した、1955年のシアトル・レイニアーズの赤いユニホームでプレーした。
イチローは無死一塁だった一回の第1打席、アスレチックス先発のコローンの前に遊ゴロ。先頭だった四回は、中堅後方へのフライアウトに終わった。
六回は、2死一塁で当たり損ねの打球がフラフラと上がり、三塁後方に落ちるラッキーなヒット。続くソーンダースの適時打で1-1の同点に追いついた。
八回2死からは中前打を放ち、2試合連続のマルチ安打。日米通算の安打数を3799本(日本1278、メジャー2521本)とした。
試合は1-1のまま延長戦に突入。イチローは十回2死は左飛、十三回は一ゴロに倒れた。マリナーズは十三回裏、6番手のペレスが無死一塁からレディックに左中間を抜くヒットを打たれ、サヨナラ負けを喫した。
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