セイクリッドインセンス『エーテリア』の
アガーウッドを使いながら
『リベラ』の音楽を聴いていると、なんだか
とても気持ちよくって天に昇ってしまいそう
早く使ってもらいたいなぁ🥰
さて、セイクリッドインセンスのブランド名を
『エーテリア』と名付けましたが
後から調べるほど、エーテリアという
言葉自体がとても深い意味が
ある事が分かってきました
今日は自分の記録の為にも
記していきたいと思います
もともとエーテルという言葉はギリシャ語の
『エーテル』に由来していて『天空の空気』
『純粋な空気』の意味を持ちます
アリストテレスなどの古代の哲学者は
地上の四元素として(土・水・火・空気)に
加えて天界を構成する第五の元素として
『エーテル』を提唱しました
近代物理学では『エーテル』が光を伝播するものとして仮説がたてられました、ただ、その仮説は否定されるという歴史があります
エーテルの言葉の由来はギリシャ語の動詞の
『燃える』『輝く』からの派生でできた言葉で
この『燃える』『輝く』ってまさに
火と煙で空間を清浄し輝かせる、という
エーテリアインセンスの世界観そのもので
それにも少しびっくりしました
そして、ここまでは
『エーテル』の意味なのですが
『エーテリア』になると
更に驚く事がありました
わたしは、この書籍の存在も
名前も知らなかったのですが
『オアスペ』という19世紀
アメリカの自動書記による哲学書があり
その中で『エーテリア』はとても重要な
概念という事がわかりました
皆、この本知ってるのかな?
日本で言うひふみ神示の様なものだと思います
ちなみに、オアスペの内容を調べてみると
■科学と霊性が融合する未来
■レムリアやアトランティス文明の示唆
■地球が霊的に進化してエーテリア界と融合する
などの莫大な情報量が
自動書記により書かれた文献
そして、その中でも
エーテリア界は重要な位置付けにあり
最も純粋意識で存在する霊的な世界で
『宇宙の根源的な光と音』が存在する
領域を指しています
物体、個体ではなく
振動やエネルギー、意識で構成された領域
そこに存在する魂は
地球的なカルマを超越し創造の源へ還っていく
って、、え?
偶然にしては凄すぎません?めちゃくちゃ
マニアックな本の中でもピンポイント過ぎます
でも、そもそも振り返ってみると
私、何でこのエーテリアって名前
思いついたんだろ、、
いや、本当によく覚えていない、、
いつエーテリアになったんだ?という感じです
多分、わたし美華の
魂の大きなテーマの一つに
『古代の叡智の復活』『叡智の継承』があるので
多分アカシャにアクセスしたのかなと思いました
(最近虚空蔵菩薩のマントラよく唱えてたしな)
きっと皆が『エーテリア』の言葉を使うほど
そこにエネルギーが注がれるので
ブランド名にする意味があるのだと思いました
そしてエーテリアは『魂の統合』の
最終ステージでエーテリアの
音の響きにも意味がある事が分かりました
E:エネルギー
TH:天の振動
A:始まりの音
R : 波動の伝達
I:内なる自己・霊的中心
EA:女性性の大いなる癒し
これまた、びっくり
まさかこんな意味があったとは
このインセンスで作られる空間と
この本のエーテリアの世界観があまりにも一致していて、ちなみにインセンスのエーテリアの方は、頭文字を『E』では無く『A』で表記していますが音の響きは全く同じです
このエーテリアという
言葉の響き自体を私もすごく気に入っていたから
この意味が分かった時は
なんだかすごく嬉しかったです
私自身はこの本の事はよく分からないけど
自分がやる必要のある事って
自然とやるようになるなって改めて思いました
いつも導いてくれてありがとうって
さて、間もなく
エーテリアが販売開始されます!
近いうちにエーテリアページも公開されます
どうぞお楽しみに♡