





私のセッションでもよく
「私はライトワーカーでしょうか?」と聞かれることがあります。
ライトワーカーという資格があるわけではなく、誰かが認めてライトワーカーという称号を与えられるわけではありません。
自分でそうだと思えばそうなのです。
そして、その人がライトワーカーでなければ、そもそもそのライトワーカーという言葉が気にならないです。
あなたはこうして何らかの縁でこのページなどに書いてあるライトワーカーについての記事を読んでいます。
なぜ読んでいるのでしょうか?
あなたがライトワーカーだからです。
自分が何をしに地球に来たのか?
それを思い出す序章として、まず自分がライトワーカーであるという自覚をするのです。
ライトワーカーという言葉を知るきっかけは、人から言われる、書籍が気になった、ネットで関係のない言葉で検索したら出てきた、など様々ですが、どのような経路であれその人の元にキーワードとしてやってきます。
それはあなたはライトワーカーだからなので
ライトワーカーとは波動の高い生き方の実例を見せるために高次の惑星からやってきています。
ライトワーカーそれぞれが独自の自分らしい方法で人の覚醒の手助けをします。
通常は、自分が波動を上げたい領域に自ら転生し、情報収集をします。
それから、自分らしい方法でその状況を楽しく、明るく、味わって、豊かに生きる実例を示すのです。
ライトワーカーの独自の表現方法の原型は7つのタイプに分けられます。
「慈悲を与える」「奉仕する」「表現する」「創造する」「説得する」「支配する」「情報を整理する」という7つの表現パターンがあります。
それに、それぞれの経験などが合わさって非常に多彩な表現となるのです。
これは、宇宙が創造されたときにできた7つの波長と関係があります。
つまるところ、ライトワーカーはそれぞれの独自の方法を用いて、物質次元の楽しみ方を伝えに来ているとも言えるでしょう。
ライトワーカーは自分の活動領域を「現地調査」するために、地球に転生する際にあえて極端な場所に身を置くことが多くあります。
非常に正反対なパートナーと結婚する、過激な両親のもとに生まれる、極端な環境の職場に身を置く、などです。
その現場に入り込んでしまっているときは、本人でも大変な思いをすることでしょう。
しかし、一旦その場を超越したときには、自分にとって本当に大切なことを思い出し、さらに自らの活動をパワーアップさせるのです。
あなたは、もう自身がライトワーカーだとお気づきでしょうか?
よくわからない
という方は
よろしかったら、ありがとう曼荼羅に出会ってみてください