好きな事をお仕事にし自由な時間も手に入れてしまう❣️」
50代の私が自立して人生さらに楽しむ為に
歩んできた
今までのSTORYです
2018年ロンドンブリッジを着物で歩く夢を叶える
ありがとう曼荼羅についてはこちらを2019年の締めくくりに
書きたくなりましたので
ご興味ある方は読んでね〜
夢や目標は？
自分が好きな事を仕事にして
経済的にも豊かに楽しく生きる事
それが叶った時どうなりますか？
女性や主婦が楽しくイキイキと暮らす事で自分が先ず幸せになる、するとご主人も幸せ、子供さんも幸せ。イライラが無くなり世界が優しくhappyになる。
とおもっています。。先ずは自分が自分を幸せにすると決めること❣️
自分にはどんな才能があると思いますか？
過去を振り返ると。
母と姉と妹はずっと陸上部。
わたしは足も速くなくて笑笑
運動会では、行進の時に手と足を同じ方を出して歩いて姉に笑われました
落ちこぼれ感でしたが。
それよりも、真ん中っこのマイペースさで
1人で絵を描いていたり
綺麗なものを見て
ボケーっとしているのが好きでした
気がつくと、ちょっとした時にも絵を描いていた、小学生の時、明石の天文科学館に絵を飾られて表彰されて以来「絵が好き」が心の中に入った。すこし、自信にもなったんでしょうね。
子供への置き手紙にも「買い物にいってきま〜す。(^ ^)ママより」
と、いつもイラストを入れていました。
トールペイントを初めて習い、どハマりして家中作品だらけ
4、5年習ってました。売るわけでも無く
パステル画を習い夜中まで描きプレゼントしまくる
とにかく色が大好きだったです
今も色が大好き
癒されて気分があがりマス
癒されて気分があがりマス洋服もピンクや赤、黄色、みどり、青
原色もパステルも何でも大好き
生徒さんにもその服どこで買うんですか？
と、よく聞かれます笑笑
自分が好きなら
なんでもオッケー
どんだけ〜
笑笑曼荼羅を描こうと思ったきっかけは？
10年前、2010年ですね。
夫が脱サラして起業し、キラキラになっていく頃
わたしは、自分って夢もなくてしょーもない奴と
絶賛、落ち込み中でした。
子供達も自立の時期で
それまで、家族が第一に生きてきた依存型の私にとって、暗黒期でした。
自分とたっぷり向き合う時間だけはありましたね
後になってホロスコープを習い
分かることですが
不器用なわたしは
子育てが終わった後に自分の人生を生きると
設定して生まれてきたみたいです
その頃、
神戸市北野のイメージトレーニング教室に通っていて。イメージした事が現実化するという学びをしていました。
そして、運命の出会い！というか。
その部屋にその日だけ「文字曼荼羅」が飾ってありました。
光って見えました！
それが、授業中もずっと気になって、
終わってから先生にアレなんですか？
「写メを撮って良いですか？」と聞くと
それは文字曼荼羅と言って
「無条件に癒してくれる絵だよ、ありがとうは愛のバイブレーションと同じなんだよ」と教えてもらいました。
ずっとありがとうを円にして書いていると瞑想状態になるのです。
その後、2011年東北の震災があり日本中が傷ついた時、わたしもボランティアへ行きましたが
なんの役にも立たず落ち込んでいた時、ふと写メを思い出し描いてみたのです。
すると、スーッと心が癒された！のです
何この感じ
無条件に癒されるってこの事か！
私は夢中で2枚のマンダラを描き、先生に見せに行きました。
イメトレ教室には生徒さんが50人くらい居て、恥ずかしいので授業が終わってからこっそりと先生に見せに行きました
この頃はまだ、恥ずかしいという
可愛らしい一面もありました笑笑
私が人生で2枚めに書いた曼荼羅
もっと地球と仲良くしたいと願った絵
そしたら
「これ、凄いやん！皆んなー！みかりんがこんなん描いてきたよー！」と、皆んなに見せてしまいました
その頃のわたしは自己肯定感が低く「こんな絵誰でも描ける」と、思っていたのです。
皆んなが凄い！写メ撮って良い？と言ってくれたので、驚きと恥ずかしさの中で「私の絵凄いんだ」とびっくりしたことを覚えています
今日からマンダラアーティストって名乗り！」
先生が「みかりん、こんな絵描く人他におらんから今日からマンダラアーティストって名乗り！」と言ってくれた。
「良いんですか？」
「そんなん、名乗ったもん勝ちやん」
ワハハ
ワハハという事で、その日から
ありがとうマンダラアーティスト
と名乗り始めました。
わたしはこのときの映像をハッキリと覚えています。先生の声まで笑笑
この絵に出会うと生まれる前から決めていた！
そんな気さえします
まるで、モーゼの十戒のように
海が二つに割れ道がスーッと現れる
そんな、映像が浮かび
ようやく出会った！
この道を進みなさい！と、言われている気がしました
Vol.2に
続く
最後まで
お読みいただきありがとうございました
