今日のレッスンは、皆さんにいつも支えられてることや、自分の至らなさなど、個人的にはいろいろと感じることが多いレッスンでした
感謝を常に忘れないようにしながら、レッスンの時間が、楽しく有意義な時間となるよう、反省と改善を重ねていきたいと思います
これからもよろしくお願いします
話は飛びますが・・・今日は、なつかしい写真を少し公開しようと思います
コロナが騒がれる直前の2019年10月末。NYに行って、たくさんの舞台を観てきた写真です
単身で行って、寝る時間もほとんどないほど、過密スケジュールで観回ったので、あまり多くはないのだけど
スケジュールというか、前もって立てていったのではなく、現地のチケット売り場で、たまたま時間が合い、空席があるものを手当たり次第に買いました
・・・こういう無計画な行き当たりばったりの旅が好き
きっと当日に買えたものが”私が観るべくして観る運命の舞台”（大げさ）
映画では何度も観てたけど、ブロードウェイで観たかった「ＣＨＩＣＡＧＯ」や日本でも有名な「オペラ座の怪人」などはもちろん、誰も知らないマイナーなものまで観てきて・・・ミュージカルざんまいの日々
帰国する日は、タクシーぶっ飛ばしてもらわないと空港に間に合わないくらい、フライトのギリギリ前まで見てきました
タイムズスクエアど真ん中のTKTS。ここでは当日券を20～50％割引で買えるのでフル活用
合間に食事とって・・・
ケーキも美味しそうだけど、食事の量がいつも多くて入らない
（持ち帰りで包んでくれるので↑の写真はだいぶ減らした量）
お決まりのイエローキャブ。アメリカらしい写真なのでアップたけど、実際にはイエローキャブでもぼったくりは多いようです
私は、アメリカには何度も行ってるけど、この時初めて空港からホテルまでの送迎車で、ぼったくられました
「おかしいだろ
」ともちろん思い切り抵抗したけど、身の危険を感じたので、結局財布の中のキャッシュをほぼ全て払ってしまいました…まぁ、無事でよかったけど
その前の年（2018年）に行ったラスベガスでは、ほとんどウーバータクシーを利用してます
運転手の顔や名前、運転経路も明らかで、チップも運転手の態度が悪ければ払わないのも有りだし、サービスがよければ多めに払えるし、キャッシュレスなので、便利で安心
バスや地下鉄なども利用したけど、今や地下鉄よりバスの方がちょっと危険を感じました
（夜遅かったこともあって）
帰ってきてから数か月後に、コロナが騒がれることになったので、思い切って仕事休んででも行っててよかったです
↑でチラッと話したラスベガスにも、エンターテイメントざんまいで観に行ってきました
ブロードウェイもベガスも大好きだけど、どちらかと言うと私は、本場ブロードウェイより、ゴージャスで華やかなベガスのショーの方が好き
もう感動しっ放しで涙が止まらず、鳥肌立ちっぱなしの感動でした
こちらの写真もアップしたかったけど、なぜか無い
Googleフォトに入ってるはずだけど、他のファイルに移したのかなぜかたくさん撮った写真が見つからず
しっかり自分の胸に刻まれてるのでいいのだけど、ブログ読んでくださってる皆さんに見せたかったな
あ
その代わり…て訳ではないけど、今ふと思い出した私の最も好きな言葉の1つをここに書いておこうかな
「最も崇高な芸術とは、”人を幸せにすること”だ。」
～グレイテスト・ショーマン（パーナム氏）～
素敵
微力でも小さくてもいいので、そんな存在になりたいものだわ
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