なんか・・・いろいろあってピグ疲れちゃった^^;


気をつかっててもそうとられないこともあるし、難しいね。


思い出してこんな詩だして読み返してみた。




                    足跡



ある人がある晩  夢をみました


彼はイエス・キリストと共に浜にそって歩いていました。


空に人生の一場面一場面がうつりました


それぞれの場面に彼は  二組の足跡が


砂の上に残っているのに気がつきました


一組は自分ので ほかの一組はイエス様のものでした



彼は人生の最後の場面が目の前にうつった時


砂の上の足跡を振り返ってみました。


そして彼は人生の中で  何度か一組の足跡しか見つけることができませんでした。


人生の中で  一番つらくて悲しい時に


足跡は一組しかなかったのです



彼はイエス様に尋ねてみました


「イエス様 わたしがあなたに従うことを決意したとき


あなたはわたしとともにずっと歩いて下さると


約束してくれました


でも人生の中で一番苦しかった時


わたしがあなたを必要としていた時に


足跡は一組しかありません


あなたは何故  わたしと共に歩いてくださらなかったのですか」



イエス様は答えていわれました


「その一組の足跡はわたしのものです


おまえが苦しみ  試しを受けた時


わたしは愛するおまえを背負ってあるきました」