子間宮みかです
今日は自分の心の中をつらつら書くことで
整理している文章で読みにくいと思います。
すみません
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占星術や気の流れを読む方の
blogを読むと、
最近の流れは過去にスポットが当たり、
潜在意識の要らないものを
手放す時期のようですね。
keiko的、占星術の日々さんのブログでも
「10月25日、
満月と天王星のコンジャンクションが起こるのは
天空の第8ハウスーー
「潜在意識」を司るハウスですね。
今まで動かなかったものが動く。
微動だにしなかったものが、動く。
もう何十年ものあいだ
道を塞いでいた大きな岩が砕け散り、
人々の往来が可能になったーー」
*****
と書いてあって、
そこに繋がる流れだからキツいのか~!と
納得。
実は ここ一ヶ月、
旦那さんの休職が明けても日勤が
年内も続くようで、
それに休職中に貯めていた貯金を
だいぶ生活費に充てたり、
お盆時期に長女の盲腸の手術&入院でも
貯金を充てたりしたので
( 私の市では10月からこども医療費自給者証が高校生も配布になったという)
少しでも稼ごうと、
もうひとつバイトを増やしたんです。
(で、日曜日は夜遅くまでと、
昨日は朝から夜までのバイトでダウンして
ブログの更新が途切れてしまいました)
新しいバイト先、
そこでの人間関係で、
ざわざわしたものが出てきて、
「普通じゃない自分」という
キーワードが浮かんで、
良くしてもらってるにも関わらず、
心的に重いと
なぜなんだろう?と気付いて
過去を振り返っていました。
その中でも
前回の記事に触れた
私自身の学校と不登校、そして親。
学校と親の価値観で
ギリギリまで追い詰められ
ありのままではいけないという
10代に感じたメッセージに
未だ社会に出ても
自分は普通じゃないからと
感じている部分があったことが
足を止めていると気付きました。
斎藤一人さんの
「愛と光と忍耐」。
これを実践しようとしても
ズーンと重い心。
でも実践しているうちに
一番きつかったあの頃(学生&産後の鬱)
をキツさ10としたら
今はどのくらい?と計ったら
今のキツさ2くらいでした。
じゃあとの8は笑顔で幸せでいられる、
って思えて、愛と光と忍耐で過ごすうちに
色々なものが見えてきたり、
色々なことからメッセージをもらったりしました。
"僕らは奇跡で出来ている"
高橋一世さんのドラマがあるじゃないですか?
録画していたこのドラマを見て、
あぁ、私こんなんだったな。
って思い出しました。
グランドの砂の中にキラキラした砂石を
探すのが好きだったり、
授業中、鳥のさえずりに意識が向かって
心ここにあらずだったり、
空の美しさや雲の形が変わるようすに
心奪われたり、
昔は野良犬が授業中
乱入することが多々あって、
なぜか私のところから離れなかったり。
大きい犬は苦手なのに好かれ
困ったことが多々ありました。
「おーい!外に連れてって」と、
先生に言われてもついて帰ってくるので
困りました
たぶんワンちゃんは
私に社会の一員という感覚より、
地球に生まれた命という仲間的な
感覚を私に感じていたのかな?
と思います。
社会の感覚が窮屈で
そこの型にはめようと学校や親は
したけれど、私の意識はそれを拒んで
暴走して壊れてしまった。
自然や神や超意識と元々
合わせていることが無意識で
嬉しい楽しいと感じる子供は
きっと私と同じ感覚なのかも、
なんて思います。
ドラマの中、高橋一世さんのセリフで
「僕はなかなか人と仲良くなれません。
でもいいんです。
一番仲良くなりたい人と、今は仲良くなれたので。昔は大嫌いで、毎日泣いてました。」
・・・・
「(大嫌いだった)それは僕です。」
その言葉にハッとしました。
昔も今も
私は自分を守ろうと生きている。
「そんな自分と仲良くしちゃダメですよ」
と学校や親のメッセージがそう聞こえる
個性を持った人もいる。
そんな個性の自分を好きになって
認めたらこの世では生きていけない!
と恐れをバンバンに浴びせ続ける
大人もたくさんいる。
さかな君みたいに親が子供の個性、
「あなたはあなた自身を大好きなまま
生きなさい」と言われたら幸せだろうな。
私はたまたまそうじゃないルートを
歩いてきたけれど、
行き着いた先は
自分と仲良くして自分を好きになった先に
生きたい世界(居場所)はある。
ってその場所に行く!と分かったこと。
⬆これをごまかしながら
生きてる人の方が世の中多いかな。
優越感やのさばること
人をジャッジすることで
心が望む生き方ではなく、
立場として居場所を得ている人多いもの。
目に悲しさや虚しさや怒りを
住まわせて本当の自分を諦めている
ような目、たくさん会ってきたな。
斎藤一人さんの言葉で
自分を見抜いてください。
よく勉強して下さい。
そうすれば人を見抜く力がつきます。
見抜けるようになったあなたは
波動が違います。
この学びは学校では教えてもらえない、
最も大切な学びだと思います。
その視点でこの世に学びに来ている
のでは?とこの年になって
子供達をみるようになりました。
まずは自分を見抜いていきます
今日もお読み頂きありがとうございます



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