魂の開放へ |  なんとかなるさ

 なんとかなるさ

川の流れのように

お久しぶりでございます。
子間宮みかです。

8ヶ月とちょっとぶりですね。
その間どうしていたかというと、
色々と変化がありました。




人は生まれてくるときに
乗り越えたい課題や試練、
カルマを解消したいとか、
自分の魂を磨くんだ!
と神様と約束して
生まれてくると聞きます。

色んな試練がある中で
親、兄弟との関わりに苦しむ事は
辛いものだとも聞きます。

お陰さまで私にとって、
その大きな大きな試練を卒業し、
両親とも心穏やかに通い合わせることも
出来、感謝する日々を過ごしています。


ここから少し過去に遡り
5月のGW前までのことを書きます。

それなのに
5月のGW後のある出来事が
起こる前まで、
"虚しい"という気持ちを
拭えずにいました。
(今は楽しく進歩中です音符)



親との確執も恨みもなくなったのに
なぜなんだろう?
その虚しいという思いが湧く場所を
心の中、探していました。

それは親とのことだけではなく、
時には神様から見させられてるのでは?
と思うような人の残酷さ、
世の中に蔓延する苦悩、悲しみ、
軽視、差別....
体験したり体験する人の悲しさに
触れたりして絶望し枯渇しきっていた時、

でもここから出て幸せになりたい!と
這いずりながら、それでも諦めずに
もがいていた時に、

神様を感じたり見たり不思議な体験を
たくさんしてきて
そこから私は勘違いをしてしまって
いたようなのです。


はやくあの世に帰りたい


この気持ちをずっと手放せずにいたんです。


そのことはGW後の出来事から知り、
それまでは本当に自分が勘違いを
していることさえ気づいていなかったのです。


その辺りの気付きを
また後日書いていこうと思いますキラキラ

お読みいただきありがとうございました。


皆さんに喜び幸せがたくさん
降り注ぎますようにLOVE