体と心の"生きる" |  なんとかなるさ

 なんとかなるさ

川の流れのように

静岡県東部(富士市)
リトリーブサイコセラピー
心理セラピスト
子間宮みかですピンク薔薇
 
 
子間宮みか
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 春ですね。



花粉症で最近、
もっぱら眼鏡で過ごしてます。




東日本大震災から6年ですね。
"生きる"

もっと生きることに
向き合う。

改めて自分に
「どのように生きたい?」と
問いかける意識を
持ちたいです。




自分の中の"生きる"

体は自分の思いとは別に
命がある限り肉体は在り
命の刻を進んでいく。
生かされてる命。


そこに思いというエネルギーが
加わると"実感"を感じるのだろう。

2月から徳村真由美さんの
瞑想チャレンジに参加して
ほぼ毎日瞑想をしだしてから
様々な変化があります。

体の"生きる"に
体感を通じて
心の"生きる"が合うと
命の重さに見合うような気がして

本当に喜ぶ生き方、
自分の命の刻に存在しているという
感覚を持つ生き方をしたいと
真剣に思うようになりました。

今までは浮遊物のように
はやく命の刻が過ぎてくれればいいのに
と消耗品のように
使用期限に向かっていく私を
はやく腐って朽ちてしまえ
みたいに外から見ていたような
感じでした。

生きることにうんざりして
自分の人生が上手く行かないと
諦めたような感じを漂わせていたのは

家系の連鎖やビリーフから
本当はこう生きたいのに
が出来ずそう生きれなかったから
そんな風に思っていた訳で

親の支配下に未だ(魂が)
縛られていた場所から
解きはなたれて

だったら
本当はこう生きたい
を生きてみろ!

という自分に今、
内から外から自分を見ている
(向き合っている)
感じがします。


私の命は何をすれば
喜ぶのだろう。


雑音から自ら遠のき
自分の本当の気持ちを
静かに見つめる時間を持つ。

本当の気持ち
それに添って
行動が伴ったら

きっと見たいTVドラマを見たり
ゲームのステージをクリア出来たり
今日も世間並にそこそこ上手に過ごせた
といったことより(私 比)

遥かに心高鳴る喜びを
手に入れる事が
出来るのだと思います。



ここ最近の急激な流れに
逆らえない程の自分の潜在意識からの
問いかけを感じています。

瞑想の
顕在意識と潜在意識を
同じようにする作様。

これに逆らえば逆らうほど
空回りし苦しく空しくなる。

まだ捨てきれない
踏み切れないものもあったりして
その葛藤がものすごい。

でも自分のペースで焦らず
顕在意識と潜在意識の
望みが合致して生きている人に触れ
刺激をうけ、自分を納得させながら
進んで行きたい。


瞑想を通じて
感覚的にだけれど

スピリチュアルな部分と
この世と
現実的な世界
トラウマの過去からの心の世界などが
統合していくような感覚を得ています。

バラバラだった自己世界が
統合していくようです。


瞑想のすごさを感じている昨今
送ってくる潜在意識のメッセージに
もっと意識を傾けたいと思います。




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