スピリチュアルが絡む人生 |  なんとかなるさ

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川の流れのように

お久しぶりです。mika ☆ ですI

一昨日・昨日と
カズ姐さんのセラピューコース
3・4回目に行ってきました。

今回もきつかった~I

オープンセッションも人のなのに
めちゃめちゃ反応して
セッションの最後のほうに理想の母親に
近づくワークを見ているだけなのに
今回は「ありえない!!」(自分には)
と体の中でムシズが走るような
気持ち悪さがI

居たたまれなくなって外に出ました。

カズ姐さんのとこで発売された
アロマオイルをつけてたせいか
体が先に反応して、その反応を
まざまざと突きつけられる感じ。
さすが、カズ姐さんのエネルギーが
入っているだけのことはありますI

ちなみにその後の懇親会では
酔いつぶれてしまいましたI


次の日も少し質問をしたら
カズ姐さんにバッサリと私の心の状態を
言われ撃沈I

撃沈、というのはカズ姐さんの言葉が
きついということではなく、
ここにくるまでの今までの辛さを
目の前に置かれたような、
ちゃんとみなくては
こんなに自分、大変な状況なんだよ

と本当の意味で大切にしなさい!
と言われたような気がしたから。

そして、「親からもらえない
その状態でどうやって自立していけば
いいのか探している」

と言うと、
「まず依存を満たさないと自立はできないんです!満たさないまま自立しようと
しても、ものすごく怖いだけ」

私「どうすれば・・・」

「それはこのあとやりますI」

と本日の勉強のテーマの一つだったようです。



それから今日の勉強の中で
うつ病や摂食障害もあったのですが、

私はスピリチュアルな体験が
救ってくれていたのかもな、
と思いました。
薬は嫌だ、心の問題だと
病院にはいかなかったけれど
たぶんうつ病でした。



あの時、スピリチュアルな
体験がなかったら
どうなっていたのだろう。

母を刺していたのかもしれないし
自分を殺していたのかもしれない。





一日目の懇親会で
講師の方々にスピリチュアルな自分の
ことをこの世の中でどう捉えていいか
わからない

と言ったら
「あっ!ここ多いよ(スピ人)I」

とさらりと言われ
なんか居てもいいんだ
という体感として安心感を
感じました。



それから6・7年前、2年弱の間
三日のうち二日寝込んで一日どうにか動けるうつ病?日々を過ごしていたころ、
スピリチュアルな経験もあったけど、

10才の頃から患っていた乾癬を
治したいとネットで探し回り
テンプルさんのサイトを見つけ
エドガー・ケーシーの
ヒマシ油温布と
洗腸と、食生活改善、
サプリメントのピュアシナジー
サフラワーティー?で
腸の毒素を出していったら 
乾癬とうつ病らしきものが少しずつ治っていきました。


うつ病は心理的アプローチと
腸の毒素を出せば
良くなるんじゃね?


と経験から思いましたよ虹





と いうことで、(ん?)
では、またべーっだ!ラブラブ