何だか病院恐怖症に陥っている・・・先週の土曜日に行ったとき、平次はもう助かる見込みはなく、治療しても延命治療になるって言われて、病院で倒れそうになった・・・心臓を雑巾を絞るように絞られた感じ・・・確かに平次は調子が悪く、正直自分でも『だめかも・・・』って思い始めていたから余計に・・・確定ではないが、平次の病名は、『アスペルギルス気嚢炎』致死率の高い病気だそうだ・・・悪い状態がずっと続いていたけど、今週の水曜日からちょっとマシになった？？食欲も結構回復してきてるけど、昨日病院でまた・・・「食欲が回復してきてるわりには、体重が増えてないのがねぇ・・・｣と先生に言われ、また落ち込む・・・やはりもうだめなんだろうか・・・諦めたくないけど、覚悟を決めなくてはいけないのだろうか・・・とブラックホールに飲み込まれるような気分だった・・・そのみかポンの気持ちが飛んでいったのだろうか、平次の主治医であるけい先生（人医）からメールがきた・・・『平次はどう？？』って・・・また泣きついてしまったよぅ・・・でも、けい先生の、『大丈夫っ！！平次は死なないっ！！』で気分が復活（＾－＾）そうよね、平次は大丈夫だよね♪とプリンを食べてみた。。。ここ最近ずっと落ち込んでたから、自分自身がごはんが食べられなくなってたの・・・かあちゃんがこんなんではいけないんだけどね・・・けい先生が、「そろそろ限界だと思って（みかポンの気持ちが）」って電話くれたのに、すごく感謝・・・仲間ってありがたいよぅ・・・これでまたがんばれる・・・がんばろう・・・