昨日の 甲子園決勝戦・・・
9回の表の文理のねばりには
本当に 驚きと 感動で
涙なみだ だったよ~!
2アウトで あれだけ大差があったのに
最後まで諦めずに ついには1点差にまで
追いついて・・・・
ほんっとに 感動した! あの場面で 誰よりも
自分達を信じてた 選手たち・・・本当に尊敬したし
もう ただただ 感動で 涙でた~!
今朝の新聞によると
「大井監督は 文理が創立3年目の石だらけのグラウンドの時から
監督に就いて 部員11人からスタートし、
監督の奥様も、 部の寮ができたときに
親元を離れた生徒のために お世話をし
共に頑張ってきたが
昨年の10月に 奥様はがんで亡くなられ
その出来事も 生徒たちの
「甲子園で勝ちたい」という思いにつながった。
甲子園で初勝利した15日、エース伊藤君は
「奥さんに」 といって ウィニングボールを監督に
手渡した。」
なんという ドラマがあったんだろう。。。
また 涙がでた。
どのチームにも
見えない数々の ドラマがあったんだろうなぁ~!
高校野球っていいねっ^v^!!
感動をありがとう!!!!
mika