昨日は月曜日のかわりのレッスンでした。


パソコンが壊れていて、最近レッスン記録を


書いていなかったので・・・




まずは次女から



♪ ブルグミュラー 清い流れ ♪


●全体的に力強いので、もう少しなめらかに


●左手をしっかり合わせる


●次回はペダルを入れてくる






♪ プレインベンション 4番 ♪


●プレインベンションになって6曲目


●譜読みが甘い もっとしっかり見る


途中で泣き出してしまったが、


先生も私も長女も見てみぬフリ・・・


泣きながらも最後まで弾いていた。







♪ ツェルニー30番の前に 2番 ♪


●まだ2曲目


●テンポをあげて、きっちり弾いてくる


●迷いがないように弾く






次は長女



♪ ツェルニー30番 11番 ♪


●1回目最後間違える


●練習してきたのがよくわかる


●2回目合格





♪ ハノン 39番 ♪


●指番号をしっかり再確認






♪ インベンション 5番 ♪


●やっと7曲目


●スタッカート、跳ねすぎない






アンサンブルはまだ詳細が決まっていないので


曲決めが出来ないらしい。








コンクールの自由曲で長女の希望は


「早くてリズムがいい曲」


先生は


「長女ちゃんは歌えるから、歌える曲がいいと


思うのですが・・・」


と前回おっしゃっていた。


1曲、選んでいただいたが


「やっぱり長女ちゃんは違う曲が合っていると思う」


と言われ、長女も


「かえます♪」と言ったので


選曲からし直していただくことに。。。


申し訳ないです(><)








先生は


「だったら、いい曲が沢山あるから♪」


「モーツァルトもいいわね~うふふふふ♪」とおっしゃっていた。


12月の発表会ではまだモーツァルトは早いと


言われていたが、そろそろいいのかな??








次女はとりあえず3曲選んでいただきましたが


2曲しか覚えきれず(笑)


はーと 平吉毅州 スタレガ・ラプソディー はーと


はーと 湯山 昭 ポップ・コーン はーと


どっちもリズムがいい曲?


先生、次女にはこんな感じの曲を選ぶ事が


多い気がするけど、気のせいかな???


湯山昭さんなら、教本があるので


こっちがいいかな(笑)


でも難しそう・・・








そして、


「次女ちゃん、6月~8月に予選が集中していますが


1曲でコンクールを掛け持ちしますか?」


「それとも、2曲用意して、コンクールに合わせて


弾きますか?」


と聞かれた。









今年、トロフィーを欲しがっている次女。


先生にコンクールをさがすように言われ、


いくつか調べたけど


課題曲が比較的簡単なコンクールは


「次女ちゃんが成長しないから」と却下され


(次女、甘ったれなので)


比較的入賞しやすいといわれているいくつかの


コンクールも


「う~ん・・・次女ちゃんのためを思うと・・・」


と却下され。。。









結局、自由曲部門があるコンクールを掛け持ち


しようと先生は考えていらっしゃるようで


でも自由曲部門があるコンクールはどれも


自由曲部門は難しいと記載されており、


泣き虫で技術も何もない次女が


エントリーするだけでも、申し訳ないような


コンクールばかりで・・・なきがお








本来の次女の目的


「トロフィーが欲しい」から遠のいていっているような


気がします。


私は比較的入賞しやすいコンクールで


小さくてもいいからトロフィーが欲しかったわけで。。






難しいです汗