月曜日が追加レッスンで帰宅後少し練習して
火曜日は17時から病院に行って、
帰宅が20時で
水曜日が通常レッスンでした・・
なので、特に次女はほとんど練習していない状態です。
ドビュッシー 小さな黒人
きちんと全部直っている
テンポも直っている
今後はテンポをあげる
細かく作り上げていく
とのことでした。
10分間でしたが、あまり直されるところもなく
よかったです
コンサートまであと2ヶ月。
やっときちんと楽譜通り弾けて
やっとやっとスタート地点に立てた気がします。
今まで楽譜通り弾けるまでこんなに
時間がかかったことがなかったので
本当に大変でした。
でも私は後半は見守るだけで
次女に一人で乗り越えてもらおうと思って
あえて口出ししませんでした。
あと2ヶ月かけて、コンクールのように
一音一音表情をつけて
曲が生きてくるこの時間が大好きなんです。
今はきちんと間違いなく楽譜通りに弾けた状態。
(小さな黒人は本当にリズムが難しくって
楽譜通りに次女が弾けただけで奇跡です)
今後は次女らしく仕上げていく段階。
これからが大変だと思うけど、
怒ることなく、見守っていきたいと思います。
次女、ピティナの結果特集号をジーと見て
自分の名前が小さいこと
顔写真が載っていないことに不満そうでした。
「小学校に入って、ピアノをものすごく頑張ったら
本にお顔がのるんだよ」と伝えると
「来年もピティナに出る」
とやる気満々です
「先生からピティナの話をされないと自分からは
出られないんだよ」と伝えても
「出る」と言い張る次女。
「来年は1・2年生の部だから曲も難しくなるし
沢山のピアノが上手なお友達が出てくるんだよ」
と言っても
「ピティナ出る」とやっぱり言い張る。
「もっと曲が簡単で、本物のトロフィーもらえる
コンクールがあるよ」必死な私
「ピティナがいい」
「ものすごく頑張っても盾だから小さいよ?」
「う~ん・・・ でもピティナがいい」
とピティナにこだわっている様子。
まぁ子どものいう事なので
今後どうなるかわかりませんしね。
ピティナはわが子達にとって、やはり
敷居が高い気がします・・・