年中から日本習字 を習い始めて早5年半。
新級から始まり
10級~1級
準初段 初段 準二段 二段 準三段 三段~
と八段まで続く。
年2回の画仙紙の時に賞状をもらえるのだが
幼児の時は銅賞が多く、低学年で
銀賞1回、その後はずっと金賞を頂いていた。
銅賞 銀賞 金賞 のどれかは必ずもらえる
最高峰とされるのが観峰賞(かんぽうしょう)だ。
どこの習字教室に行っても
「観峰賞とれるように頑張ろう」
「観峰賞は一生習字を習っていても1度取れたらすごいこと」
とも言われてきた。
しかし去年の冬、観峰賞をもらってきた
でも、同じ日本習字だが教室は違う同じ学校の友達も
2人観峰賞をもらっていたので、大安売りかと思った。
そして今回もまたまたもらってきた観峰賞
2回続けて観峰賞はかなりすごいらしく
先生も興奮していたらしい。
ピアノが駄目だったから神様が哀れに思ったのかも
今回で4段になった長女。
だいぶすすんだなぁ