無事に予選通過した次女
予選前ギリギリに一応本選の曲を1曲
選んで頂き、両手で弾けるようにはなっていたが
もう1曲がまだだった・・
先生も楽譜とにらめっこして
かなりの時間をさいて探していただいているが
なかなかないらしい・・・
課題曲と対照的な曲
バスティンは先生が好きじゃない
時間制限が難しい
次女が好きそうな曲
時間もない
次女の特徴をいかせる曲
難しい曲でチャレンジするか
簡単な曲でテクニックでチャレンジするか・・
レッスンの時も先生お勧めの教則本から
あれやこれやと話し込むが決まらず・・・
時間がないので、先生も焦っている様子。
レッスン翌日、FAXで曲が届いた!
ラーニング・トゥ・プレイ3より
メヌエット
うん、次女好きそう![]()
届いた日は夜だったので弾けず、
翌日右手だけ暗譜して
翌々日両手で合わせれた
これでやっとスタートラインに立てた気がする
残り1ヶ月ちょっと、かなり頑張らないと
いけないよね・・・
次女が受けた地区は、九州の中でも
特に通過が難しいと言われている地区。
ピアノ人口が多いし、皆うまい。
そこでA2級とはいえ、予選通過したことは
ピアノに詳しい人は皆驚いてくれる。
鳥肌立ててくれた人も数名(笑)
保育園の先生は
「次女ちゃんそんなに上手だったの??」
と他のクラスの先生からも
驚かれていた。
これからは次女につきっきりで暑い夏になりそうだわ
